麻乃佳世「夢の中にきみがいる」 | しまじいのひとりごと

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宝塚、新劇、商業演劇そして小劇場まで舞台をよく観ます。
宝塚は昭和50年の花組「ベルばら」を観たのが初めてです。
ここではお芝居の話を中心に書こうと思います。


11月7日(水)15時公演を銀座ヤマハホールで観ました。
ヤマハホールのシャンソンコンサートシリーズです。
 
越路吹雪(27期)の命日にあたるこの日、OGが歌と朗読でつづります。出演は、元花組トップスター高汐巴(58期)、元月組トップスター剣幸(60期)ら。元月組トップ娘役・麻乃佳世(74期)は、トップバッターで1曲歌い、後半ではトークも交えて2曲歌います。
 
越路吹雪はシャンソンを日本語で歌うことにこだわっていました。
「愛の讃歌」に代表されるように、その歌詞には一人の人生の物語が描かれています。単にメロディーに乗せて歌詞を歌うのではなく、その物語を観客に届けるために、日本語で語りかけるように歌います。
この日のOGたちも大先輩の歌を心を込めて大切に歌っていました。
 
特別ゲストに、OGではありませんが東宝の所属だったからでしょうか雪村いづみが登場しました。80歳を超えても、なお元気な歌声でした。

 

「しまじいの観劇日記」

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