かつて、南で歴史的テロリスト解放と金譲渡事件があった。
この事件での政府側主役は、後に民主党の重鎮になる。
裸一貫で、クーデターで銃弾飛ぶ中、南の国でテロリストやら相手国役人と交渉した姿は、NHKでもドキュメント番組で報道された。
これは感動を呼んだ。
が、出版パーティーに、世界的犯罪者を呼ぶのは頭を傾げる。
金は入るだろうが、どんなものだろうか。
その国の国母と言われる方の講演を、数メートルのところで2時間くらい聞いたことがある。
私は金やら身分階級などだけで、相手を見たりはしていないつもりだ。
が、この方には一目でやられた。
今はいろいろ言われたりしているようだが、不思議な魅力を感じた。
パーティーに呼んだ国際的犯罪者も、そんな魅力があるのかもしれない。
たぶんまだまだ、かの兄妹信仰者はいるだろう。
が、数年おきにクーデターのあるかの国では、最近はクーデターが起きていないし、ブロガーさんの話では治安もよくなったようだ。
しかしなあ、NHKまでかの兄妹支援隊のようだ。
選挙を見に行ったNHKアナウンサーは、妹側の良いところだけ報道し、闇は隠した。
農民と言っても、北と南では、扱いが全く違う。
北は、選挙民のいるところでもあり、祖父は移民ながら闇王国の地元だ。
選挙民には、赤い紙を渡す。
が、南はシリア状態。
罰則で南に左遷され、命を亡くす警官も多数いる との話もある。
日本の旅行代理店では、この地域への旅行は取り扱いしないだろう。
が、日本のマスコミは報道しない。
ところで、金持ちと言えば、最近まではビル・ゲイツが世界一の資産家だとフォーブスなどが伝えていた。
個人的には、深圳あたりにあらたな資産を築いたあの方のが、実質資産は大きい気がする。
フォーブスでさえ、家族の資産を合体したら、トップ3になるだろうがね。
ビル・ゲイツは、アメリカ民主党の一部やマスコミから反発の多い遺伝子組み換え食品推進波であり、昨日記事にした会社にも援助をしている。
多数の科学者なども遺伝子組み換え食品反対に疑問を投げているが、日本の一部の方々は、少数の異端学者や科学を分かっていないような評論家の意見にしたがっている。
摂取食物の遺伝子が、食べた人の遺伝子にも影響を与えるという考えが、私には理解できない。
このあたりを説明できる方々、教えてください。
祇園精舎の鐘の音が聞こえてきそうなかの方。
とうとう、一人になってしまった。
まともな政党ではなくなってしまった。政党助成金は出ないだろう。
塾模試日本一になった、かのおばちゃんのところも崖っぷち。