米露中日のトップは出席しないだろうと言われている、過酷な平昌五輪開会式。

一部マスコミは、なんとか安倍首相には出て欲しいらしく、盛んに飛ばし記事を書いている。

平昌五輪開会式は、ボッタクリだけではなく、さらに危険な状況が考えられる。

まずは凍傷、低体温症対策だ。
凍死者が出ないことを望む。

一方、寒さ対策用に設置するハロゲンヒーターにも、問題あり。
火傷、火災に十分な注意が必要だろう。

かつ、開会式後のハロゲンヒーター盗難にも注意が必要だ。


選手らには、必ず専門シェフを付けること。
予備の毛布なども準備すべきだ。