5/9㈯「乾電池モーターをつくろう!」を開講しました🎶
14組のお友達が集まってくれました〜🌸😁
小学校高学年対象でしたが、
5歳のお友達も参加してくれましたよ〜✨
--------------------------ご感想----------------------------
磁石が弱かったみたいです。
まわりました🤗
次のツツジもお申込みさせていただきます!
楽しい時間をありがとうございました😊
まわりました🤗
次のツツジもお申込みさせていただきます!
楽しい時間をありがとうございました😊
回ってよかったです!
諦めずにやってみます!
----------------------ありがとうございます--------------
もう、皆さんの
回ったー!!と喜ぶ顔
諦めずにやってみる!と試行錯誤する姿
単3を単1電池に変えてみたらどうかな?
磁石を強力磁石にしたらどうかな?
と挑戦する姿✨
素晴らしすぎます!!!
こちらがエネルギーを貰いました!
こういった実験にはね、
「ネガティブデータはない」
のです
すべての結果に意味がある。
回らなかったら、
「こうしたら回らなかった」
という1つの結果がわかったってこと。
たから、この方法以外のものを試せば、
きっと「回った!」に近づいていく。
ノーベル平和賞を受賞した山中伸弥さんも、
そうやってiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製したんだよ!
山中さんは、二十数種あるうちの、どの遺伝子が細胞を幹細胞にする役割をもっているのかわからなかった。
そこで、細胞に、はじめに候補となる二十数種の遺伝子を全部加えて、幹細胞になることを確認。
そこから1つずつ遺伝子を抜いていった。
ある遺伝子を抜いたとき、幹細胞にならなかったら、
その遺伝子こそが幹細胞に変化させることのできる遺伝子ってこと。
そうやって、幹細胞の要因の遺伝子を4つ見つけ出したんだ✨✨
だから、
みんなも最初やったことが上手く行かなかったら終わり。
じゃあもったいない
これはダメだったね。("この方法では"回らなかったね。)
じゃあ、つぎはどうする?
こうしたらどうかな?
そんな「ポジティブデータ」の考えをもって
日々過ごしてみてほしいです