修羅場の経営責任 | 迷える心優しきハゲタカ

迷える心優しきハゲタカ

流れに身を任せて、ただただ目の前のことを一所懸命やっていたら、いつの間にかハゲタカなんて揶揄される仕事をしていました。

自分がやらなければならないことを日々迷いながら、企業再生(今はハゲタカっぽくはない会社にいます)の職務を遂行中です。

修羅場の経営責任


山一の時は学生、長銀の時は社会人1年目だったので全然わけわかっていなかったのですが、両“事件”の内容と歴史上の位置づけ(?)を今更ながら初めて知りつつ、ドラマのような展開内容に、いっきに読み通してしまいました。