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今年1月、突然「ダルフールへ行ってくる」と言い残し、知り合いのカメラマンがアフリカへ旅立ちました。
ダルフールと言えば今世紀最大のジェノサイドが起き、現在もまだ戦火が燻っている紛争地帯。
2006年10月の和平合意以降は一部地域を除き、事態は平穏に推移しているそうだが、外務省のホームページでは「退避勧告」の一歩手前、「渡航の延期をお勧めします」のオレンジゾーン。
直接スーダンには入れないので、隣国チャドから紛れて入国するとのことだったが、彼の入国1週間後にそのチャドで
「反政府勢力が首都制圧、大統領官邸を包囲」というニュース。外務省ホームページを見るとまっ赤々のレッドゾーン!「速やかに退避してください!」
フランス空軍がヘリコプターで外国要人を救出している模様。
「反政府勢力はダルフール地方に拠点を置き、背後にはスーダン政府の支援が…」
彼が飛び込んでいったのは間違いなく戦場。反政府勢力の行軍に逆行する形でダルフールに向かったことになる。
その後、なかなか連絡は取れず、気を揉んでいたのだが、約1ヶ月ほどして無事に日本に帰ってきました。
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その彼が撮った写真が、サンデー毎日に掲載されています。
「嘆きのダルフール」
どどんと巻頭ページ特集です。詳しい説明はいりません。すべて写真が語ってくれます。

遠くて遠いアフリカ。
日本で平和に暮らしていると地球の裏側の声はなかなか聞こえてきませんが、みなさんも時々でいいのでアフリカについて考える時間を持ってみてください。

われわれの祖先がアフリカを旅立ったのはたかだか10万年前。我々のひいひいひい・・・(×5000くらい)・・・ひいばあさんはおそらく同一人物です。

【本日の記録】
走行時間:1時間10分
走行距離:18km
ペダル数:3100