なんともない振りして、顔は笑ってるのに、
あとからよく自分に問いかけてみると酷く心に負荷をかけている。
そのときは何ともなく笑っているのに、あとから考えると、なんでそんなに平気でいられたのか不思議で仕方がないことがよくある。
人並み以上にあるパワーに対して、
私の心は意外と繊細に笑ったり、泣いたりしている。
でも、人に見られるのが怖くて、無意識に心に蓋をしている。だから、その場ではそんな繊細な心の動きが自分でもわからない。麻痺しているのだ。
自分の心が本当は何を求めているのか、自分でもよくわからない。
何をしても自信が持てないのは、自分の心が本当は何をしたいのか、はっきりと分からないでいるから。
悔しくてたまらないけど、私がもう一歩先へ行けずにずっとここで止まっているのは、この頑固な心の蓋のせいだと思う。
別に自虐しているわけじゃない。
ただ、心の声を聞く余裕を、もっと自分に与えたいと思った。
答えを急がない。
それが自分に対する優しさ。
そして、それが自分を愛することだと思う。
今まで、無視してきてしまった分、しっかりと聞いてあげるようにしたい。
へらへら生きるのはやめます。
私の感性は、私自身の意識で育て上げます。
あとからよく自分に問いかけてみると酷く心に負荷をかけている。
そのときは何ともなく笑っているのに、あとから考えると、なんでそんなに平気でいられたのか不思議で仕方がないことがよくある。
人並み以上にあるパワーに対して、
私の心は意外と繊細に笑ったり、泣いたりしている。
でも、人に見られるのが怖くて、無意識に心に蓋をしている。だから、その場ではそんな繊細な心の動きが自分でもわからない。麻痺しているのだ。
自分の心が本当は何を求めているのか、自分でもよくわからない。
何をしても自信が持てないのは、自分の心が本当は何をしたいのか、はっきりと分からないでいるから。
悔しくてたまらないけど、私がもう一歩先へ行けずにずっとここで止まっているのは、この頑固な心の蓋のせいだと思う。
別に自虐しているわけじゃない。
ただ、心の声を聞く余裕を、もっと自分に与えたいと思った。
答えを急がない。
それが自分に対する優しさ。
そして、それが自分を愛することだと思う。
今まで、無視してきてしまった分、しっかりと聞いてあげるようにしたい。
へらへら生きるのはやめます。
私の感性は、私自身の意識で育て上げます。