ひまわりストラップ

・外見では、分かりにくい障害を持っている人が安心して、空港を利用できるように航空会社が実行している取り組み。

・ひまわりストラップを着けている人や同行者が空港を利用する時に、手助けや支援を必要としていることを空港職員が気づけるようにするサイン（目印）

対象者

ひまわりストラップが必要な人（障害を証明するものは必要なし）

無くなり次第終了➡各空港に問い合わせをお願いします

介助サービス）

サービス介助士の資格を持ったエアポートコンシェルジュによる「介護サービス」

・申込方法➡Web：羽田空港ホームページ

　電話：ターミナルインフォメーション

コミュニケーションボード）

イラストを指さしして、空港職員との会話・意思疎通を円滑にする道具。

・設置場所：案内カウンター

　　　　　　バス乗車券カウンター

カームダウン・クールダウンスペース）

空港滞在中、他者からの視線をさえぎる（周りの人たちから見えない）スペース

・気持ちを落ち着ちつかせたい時に使える

・国内線だけ

・保安検査通過後エリアに設置

ひまわりストラップを身に付けていると、

職員に見守っていてもらえる。

配布場所：無くなり次第終了。

第１ターミナル

・地下案内カウンター

・1階空港サービスセンター

・２階南案内カウンター

第２ターミナル

・地下案内カウンター

・２階北案内カウンター

第３ターミナル

・1階案内カウンター

・3階案内カウンター

配布場所　・新千歳空港・羽田空港・成田国際空港・福岡空港・那覇空港
参考：