相談支援

 

カウンセラーに聞いた話。

 

相談支援…相談支援専門員と契約をしている人はいますが、出来れば軸になって動いてくれる人が2人いると言いそうです。

 

〈理由〉

 

・担当者が変わる時の引継ぎが上手くいかない。

・相談専門員が、忙しすぎて動けない。

・1人の専門員では、情報収集に限界がある。

 

専門員+α…2人体制で計画支援をコーディネートしてもらえる体制をお願いすると良い。

 

相談支援員は人で不足。

自治体でも、子供だけで17人もの待機。

 

自治体の相談支援専門員のいる事務所に何回も連絡したが繋がらなかった。

福祉課の方で、何回か連絡を入れてもらったが、結局繋がらずでした。

 

そのため、現在、息子は他の自治体の専門員と契約しています。

 

 

 相談支援専門員

 

・福祉サービス(受給者証)

・障害者福祉課の許可がいる。

※自治体によっては、地区が違うと不可

(就労継続支援B型作業所も地区が違うと自治体によって許可が下りない)

・地区を越えて活動してくれる専門員もいれば、地区内のみという専門員もいる。

・ほとんどの専門員は自分の地区の情報しかもっていない場合が多い。