【出産のお話】
息子＆娘とも、荻窪にある東京衛生病院(東京衛生アドベンチスト病院)で、完全無痛分娩でお産をしました。
無痛分娩の存在を知るまでは、お産は自然分娩でと思ってたのですが、幼馴染が、ヨーロッパは、90%が無痛分娩で、侍魂じゃないけど
自然分娩はアジアぐらいだよと。
また、私が中学生のとき、韓国の叔母の出産に立ち会ったのですが、陣痛が痛く、部屋から叫んでるのを聞いてしまって、出産🟰怖いのイメージと、トラウマがあったので、出産嫌だな。。。と思ってたんです。
だけど、幼馴染が、無痛分娩で有名な荻窪の東京衛生病院で出産するということで、私も同じ病院で出産することにしました。
また、私は過換気症候群で、妊娠７ヶ月ぐらいから、発作がひどくパニックになるので、妊娠37週から出産が可能だから、小さいうちに早めに出産をしましょうとのことで、出産日を決めて、出産をしました。
完全無痛分娩は、全く痛みがなく、陣痛促進剤を打ってから7時間で出産しました。
痛みがないのに、どうやっていきむのか？
はい。エアーいきみです！
便秘の大を出す感覚ですね😆
看護師さんに、エアーいきみを、褒めてもらい、得意になり、7回ぐらいエアーいきみをしたら、子供が出てきました！
出産後も、体は楽で、無痛分娩でよかったと思いました。
個人差があると思いますが、私は、完全無痛分娩でよかったと思いました。
(ただ、私の友人は、麻酔が半分しかかからなく、結局痛かったという方もいましたが。。。)
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