先日テレビで見た映画
「ロストケア」
長澤まさみと松山ケンイチが主演
実際にあった事件をもとにしているらしく
封切りされた当時気になってはいたのですが行けなくて
ってどんな内容かと言うと認知症になった父親がいて生活保護を受けようと申請しても息子さんは働けますよねって言われて受けられないわけ(泣)家の中でオシッコ垂れ流ししたり徘徊したり仕事もできない状態でそんな事言われていよいよ切羽詰まって父親を手にかけてしまうわけ でも死亡診断書に心不全って記入されて罪に問われなかった息子が訪問介護士になるんだけどそこの利用者を41人も手にかけて●してしまう話し
でもね彼はそれを犯罪じゃなくて救ったんだって信念持ってやったんだみたいな
長澤まさみはっていうと検事だったかな
犯人を問い詰める役なんだけど彼女は母一人子一人で育っているけど母親は蓄えたお金で老人ホームに自ら希望して入るわけ
要するに面会に行っておしゃべりして下の世話もしたことないそんな長澤まさみに犯人は安全地帯にいるあなたにはわからない
って💧
色々と考えさせられる映画だったんですよね
行政もなんとかならんのかい
うちも年寄りがいるから他人事には思えないです
今日はちょっと真面目な話しをしてみました
いかがでしたでしょうか
(*ノω・*)テヘ
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それでは又👋