メディア発 議員票狙う 激突 民主党代表選(産経新聞) - goo ニュース

相変わらずのお題目、「経済発展、景気拡大による雇用確保」とは言うものの、そういうものは「虐待、差別、遺棄」等の犠牲のもとに成り立つ。
代表選の演説で多くの人を集めているなど、こういう選挙風景とは裏腹に、過疎地などの田野では、今稲刈りの真っ最中。
だが稲刈りしているのは、老人たちである。老人たちが、コンバインを操作している。「おばあさん」と言ってよい方なんかも、コンバインの操作をして、汗を流している。
それが都会でなんかは、好い年頃の者が、こういう人たちの取り巻きしている。

童謡に「赤とんぼ」という歌がある。
その内の何番目かに、
    「ねえやは 十五で 嫁に行き」
という語句があるが、かっては十五の乙女が、もう妻としての道に勤しんでいた。
しかし文化が発展するとともに、人々は「勤める」ということよりも、「人権」ばかりを叫ぶようになる。これによって「勤めに努める」ようにはならなくなり、「人権の主張による愛」ばかりを求めている。
お互いが「人権の主張による愛」ばかりを求めあうということは、「虐待、差別、遺棄」等を生み出し迷えるものとなる。

これは「科学文明」の発達がもたらした、「遺棄されていく文化」の姿でもある。