バンコク中心街から見て手前側にあるワットポー、ワットプラケオ(王宮)とワットアルンの間にはチャオプラヤー川という大きな川があります。
かつては、メナム川と呼ばれていましたが、「メナム」という言葉自体がタイ語で川を意味しているため、元々の名称である「チャプラヤー」と呼ばれるようになったそうです。
このチャオプラヤー川は河川交通の役割を担っており、数多くの旅客船が行き交っています。
2011年にはこの川に起因する大洪水が発生し、バンコク市街だけでなく、チャオプラヤー川流域全般に被害を与えました。その経済損失額は、自然災害としては、東日本大震災、阪神大震災、ハリケーン・カトリーナに次ぐ史上4位となりました(発生当時)。
対岸のワットアルンに向かう渡し船、満員です。
回送中のボート、スクリューから水煙を上げながら爆走しています。
(続く)





