看護師歴11年目、
訪問看護歴3年目に
突入しました
いやー、短いようで
長かった
(;´∀`)
なんでかって、
今までの看護観・知識・常識を
まるごとそっくり
改変していかないと
いけなかったから(゜゜)
「自然」に近づくほど、「健康」になる。
「自然」から遠のくほど、「病気」になる。
(古代ギリシアの医聖ヒポクラテス)
「医学で評価できるのは1割の救急医療のみ。
残り9割は慢性病には無力だ」
(ロバート・メンデルソン博士)
何が病気を治すかって、自分です。
自己治癒力です(゜゜)
訪問看護で学んだこと。
※ 検査は受けない。
※ クスリは飲まない。
※ 病院にいかない。
※ 医者に近づかない。
高血圧の薬。
あれ、みんな飲んでるけど。
高血圧、治ってる🤔
血をサラサラにする薬飲んでる人、
手足が芯から氷みたいに
冷たくない🧊
認知症の薬飲んでんのに、
なんでこんなに徘徊するんだろう、
精神不安定なんだろう、、
なんで良くならないんだろう
その薬、
いつまで飲むの
治んないのに。
もしかして、医者の言いなりになって、
じゃんじゃん死ぬまで飲むつもり
ありえない
😂😂😂
医者は副作用で患者が●んでも他人事だよ。
●されちゃう、ほんとに。
「治らない病気です」っていう医者のところに
行っても病気は治らんよ。
だって、
「治せない」って言ってるもん。
例えば血圧が高いのは、
血圧を高く保たなきゃならない
他の理由があるから。
患者の顔も満足に見ない医者が、
「お薬出しときまーす👨⚕」で対処できるような、
そんな簡単な問題じゃないんだね。。
うちのステーションの利用者さんたちには、
まず生活改善を徹底的に指導
٩(๑òωó๑)۶
(他の病気が隠れてないか、
観察・アセスメントをもちろんきっちりするよ)
そんで、、
その利用者さんの状態に
あったリハビリを組み、
体質の改善を図る。
徹底的に利用者さんその人と
向き合って。
その利用者さんの幸せとは
何かをすり合わせながら。
「どうなりたいのか」を、
一緒に考えて改善していく
プログラム。
それがうちのステーションの
「看護計画」。
事実、
何名もの利用者さんたちが
お薬を止めて。
飛躍的に、
元気を取り戻しています
プレミアムなリハビリ技術。
リハビリも、
およそ病院じゃ習えない技を
習得することが出来ました
テコの原理を使い、最深部の筋膜をリリースすることによって、筋肉を一気に表層まで緩め。
動きにくさ・痛みなどの症状を消し去る技
大抵の場合、本当に一瞬で痛みや動きにくさがなくなります。。
他にももっといっぱい習得することが
出来た
痛み・動きにくさがなくなれば、
デイサービスでさらなるリハビリを
することができるようになる。
痛みがなくなれば、
医者にかかって無駄な薬をもらうことも、
無駄な医療費や交通費を払うことも無くなる。
ちなみに、
リハビリの実験台は夫ね。
だから夫、
私が訪問看護やり始めてから、
ものすごく元気になった🤔
【夫が克服した症状】
※ 片頭痛・腰痛・四十肩・足部痛・頸部痛・
肋間神経痛。
※ 強度の便秘・下痢・渋り腹・痔。
※ 強迫性障害(潔癖)・パニック障害・アルコ ール依存の前駆段階・不眠・不安神経症を 想起させる精神症状。
(精神症状はいずれも未診断)
普通の訪問看護って、
「薬飲んでくださいね💊」って言って、
何かの処置して、
適当な雑談して終わりなんだけど。
うちみたいなステーションも
あるんです( ´∀`)
今日も勉強します
٩(๑´0`๑)۶
この色、おしゃれじゃない