ゾッとする〇〇

 

 

 

 

 

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もう時効だと思うから、

吐き出したいと思います。



何でも相談してきた母にも

話せていないことです。





男って本当に怖い、

そう思った出来事です不安アセアセ





ダルマ富士山ダルマ






新人看護師だった私は、

病院の寮を借りながらも

先輩や同僚に会うのが嫌過ぎて

勤務が休みの日には

夫の家に転がり込んでました大あくび



当時の夫の家は官舎。

今はどうなのか知りませんし、

当時もどういう管理だったのかは知りませんが、

官舎でひとり暮らしをしていました。




ほぼファミリー層だったのでは、

と思うのですが。


酔っ払った挙げ句に部屋を間違えるのか、

たまに夜中にドアノブをガチャガチャされたり、

ドアをドンドンされたり、

ビクッ無気力ハッとすることが

結構あった気がします。




夫の知り合いの人たちとは、

当然ですが、夫の紹介で知り合いましたにっこり


みんなメンズで、

もうそれなりの身分と立場にある自衛官です。




夫の知り合いの人たちも、

私が新人看護師だと知ってたので。


仕事の邪魔にならんよう気遣ってくれて、

よく飲みに連れて行ってくれました生ビールキラキラ

(もちろん、夫を含めて)





そんな感じで、

なかなかうまいことやってた私は

夜勤明けや休みの日は寮周辺にいることはなく、

夫の官舎近くを生活圏としていました。





そんな生活をしていたある日、

ある男から声をかけられました。



夫の知り合いだというその男は、

何の敵意も下心も私に見せず、

官舎最寄りの駅ビルの中で少しばかり

当たり障りのない立ち話をして別れました。



「夫さんにいつも世話になってますニコニコ」的な。




でも私、スルーしちゃったんです。

なんで私が夫と付き合ってることを

その男が知ってるのかって🤔気づき




夫はそんなことをベラベラ喋るタイプじゃないし、

じゃあ、夫の知り合いの人が言ったんだろうか。



仮にそうだったとしても。

あの男は、

私の顔をなんで知ってるんだろう真顔




ふと、そう思いましたが、

そこまで心配もせずに

官舎へ歩いて帰ったんです。





そのときは。