これの続きな( ´∀`)
「過去に某国を侵略した件に
ついて謝罪せよ」と、
日本の末端オブ末端にいる息子に
要求してきたさん。
さすがにキャパオーバーだぜ、
国家代表みたいになっとるし。。笑
表面上は仲良くしているふりをしていても、
本心はこれなんだろうねえ、、
学校でこんなやり取りがされているとは。。
国家間の軋轢を表しているねえ、、実に香ばしい。
さんは、息子がうろたえたり、
戸惑ったりする反応を期待していたのだろうか。
そりゃ喧嘩売る相手を
間違ってるってもんだよ、
さんに「日本は某国を侵略した」と
教えた父親がどんな立場か知らんが。
こっちの父親は、
世界中の海を旭日旗掲げて
航行してるんだから。
画像はネットからお借りしました。
教科書に書いてある歴史は、
全て真実とは限らない。
勝者にとっての都合のよい歴史に
作り変えられることなんてざらにある。
そう父親から教わってきた息子が、
某国からの謝罪要求に
やすやすと応じるわけないよ笑
その返答を聞いたさんは、
実に不服そうにその場を立ち去ったそうだが。
翌日、さんの親御さんが学校に、
「息子に差別的な言葉を言われた、も自分たちも傷付いているから、謝罪をさせろ」と、
言ってきたらしい。
ほんとあんたたち、
「謝罪」好きよねえ。。
なんでそんな話があるかって
分かったっていうと。
先生から、
事実確認の電話が来たからだよ(;^ω^)
かくかくしかじかと話したところ、
先生は「あぁ………」と疲れ切った、
ため息ともつかない声を漏らしてました。。
先生だって日本人だぞ、
要求先間違ってるぞ♥
なんかマッシュルームカットで唇真っ赤、
真っ白な肌の萌え袖男を
大量に送り込んできている某国だが。
本心がさんと同じなら、
某国に帰ったらよろしい。
日本は、
日本人の国だよ