「映画工房 #16」 | しまちゃんのボソッと独りごと

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斎藤工さんを 妄想全開で 応援させていただいています!
身体はアラフォー 心は永遠のオトメな 私こと しまちゃんが
変た・・独自の目線で、工さんへの想いを書き綴っています。

みなさま こんばんは。


えーと、遅くなりましたが、「映画工房#16」に 行きます!


もうちょっとしたら、「#17」が 放送になるというね・・・ギリギリな感じなので


もう、いろんな挨拶は ヌキ!ということで・・・レッツラゴー!!!



今回のOP前はですね・・・・「豆知識」って 感じでしょうかね?


工さん:『ゴールデンウィーク』 という言葉は、

               元々 映画業界から生まれたという・・」


板谷姉さん「・・・何で?」


工さん:「その・・・・・・・・・・・・台本に 書いてあった。」


言ってもうたがな・・・工さん。正直ものだね(笑)


で、工さん・・・映画グッズを買って、友達にパクられたそうな・・・・・。Σ(゚д゚;)エッ?


どんな友達やねん・・・って感じですが(笑)


で、GWをウィキで調べたところ、以下の説明文が 書かれてました。


「ゴールデンウィーク」の名称は、映画会社の大映が松竹と競作して

1951年(昭和26年)に 同時上映となった 獅子文六原作の『自由学校』が

大映創設以来(当時) 最高の売上を記録し、

小学映画や お盆映画以上の 興業成績を残したことで、

映画界で この時期に多数の動員を生み出すことや 活性化を目的として

当時の大映専務・松山英夫によって 作成された宣伝用語である。



今回の 1つ目特集は、「シネマ黄金週間【4/28(土)~5/6(日)】


深堀作品は、「闘将!!拉麵男」(たたかえ!!ラーメンマン)・・・じゃないですよ、工さん。


えっと・・・「ザ・ファイター」です・・・傑作中の傑作だそうです。


昨年、アカデミー賞7ノミネート(6部門)され、


助演男優賞・助演女優賞を ダブル受賞されたそうです。


工さん的には、メリッサ・レオの 役と素の容姿の差が 激しくて・・・


ある種、全てを注いだ映画なんだ・・・と いうことを感じる作品だそうです。


しかし・・・監督が 二転三転しているそうで・・・


当初 マーティン・スコセッシ監督に オファーがあったが脚本を読んだ段階で辞退。


ダーレン・アロノフスキーが 監督を受けたが「ロボコップ」リメイクのため降板。


最終的に デヴィット・O・ラッセルが監督を務めることになったそうです。


結果的に、O・ラッセル監督で 正解だった・・・と工さん。


また、クリスチャン・ベールは、この役のために 約13kg減量


髪の毛を抜き、歯並びまで 変えたそうで・・・・(゚Ω゚;) ス・・・スゲェ・・・。


工さん曰く、ハリウッドでは「抜く」ことが 流行っているそうで・・(ホンマかいな)


板谷姉さん:「どう?・・・工くん・・・この辺りに・・・(ハゲのジェスチャー)


工さん:「・・・作品によりますね。そういう作品に 出会いたいと思います。」


工さん:「(撮影の)後のことを 考えるの嫌なんですよ。」


だから・・・クリスチャンベールの様な、役の向き合い方をしたいそうです。


で、姉さんに「歯、抜いちゃう?」・・・・と(汗)


・・・・・眉毛抜いちゃう?位の 軽い感じで 言われてましたが・・


工さん:「CMないんでね・・・CMとか 無いんですよ、ボク」


と・・・どこかに、必死にアピールしてました。(笑)


手っ取り早く、脱いでみせたら?・・・・撲殺(←何のCMを期待しとる?)


もとい、いつも工さんは、全てを掛けて 撮影に挑まれてますもんね・・・・


なので、おっしゃることも 良く分かります。


まぁ・・髪はね・・・例え、毛根死んでも、ヅラとかね・・・植毛とかね・・・


良いのが出来てますが・・・・歯はね・・・・ちょっと・・・後が本当に大変ですよ。


まぁ・・・後のことを 考えたくないのでしょうが・・・・


歯は・・・身体の色んなところに 支障が出てくるのでね・・・大切です。


抜く前に・・・私を呼んで下さい。(笑)


何なら、旦那も交えて 相談に乗りまっせ・・・・。(爆)


で、印象に残ってるシーンは・・・・


クリスチャン・ベールが 2階の窓から ゴミ箱の上に落ちるシーン。


母と子どもの距離感が 良いそうですよ。


姉さん的には、うるさい家族・・・だそうです。


タイトルにとらわれず、女子に観てほしい作品 とのことでした。



もう1つの特集は、「アメコミ オールナイト」


皆で、朝まで 集いたいそうです。


ワタスも工さんと一緒に、集いたひぃ~!!(←無理じゃボケ!)


深堀作品は、「マイティ・ソー」


「マイティ・ソー」は 今年の夏に公開される 「アベンジャーズ」を 作るために、


紹介しておくために 作られたと言っても、過言ではないそうです。


アベンジャーズのメンバー

・アイアンマン  ・ハルク  ・ソー  ・キャプテン・アメリカ 

・ニック・フューリー  ・ブラック・ウィドウ  ・ホークアイ


上記作品の それぞれのヒーロー達が、「日本代表」のように


アベンジャーズに 揃って出演するそうです・・・・。(へぇー・・・)


これらの作品は、それぞれの映画作品のエンドロール後に、


次に公開される作品のフリが 挿入されているそうで・・・繋がってるらしいです。


「マイティ・ソー」には、浅野忠信さん も ご出演されるそうで・・・


ソーを守る三戦士の1人 ホーガン役(侍のイメージの寡黙なキャラ)だそうです。


工さんが言うように、ホーガンっていう お顔じゃないですよね・・・・。(笑)


チンギス・ハーンを演じた映画 「モンゴル」を 監督が観ていたことが


キャスティングの決め手になったそうで・・・・色々な繋がりがあるんですね・・・・。


「愛と誠」が、カンヌ国際映画祭に 出品されるのでね・・・・


岩清水な工さん・・・国際的に チャンスがあるかもですよ!!(←ああいう風な役で?)


ケネス・ブラナー監督の 紹介ですが・・・


ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身の役者であり 映画監督。

多くの舞台映画で 古典作品を手掛け、シェイクスピアの名手として知られている。


またこの作品には、アンソニー・ホプキンスや ナタリー・ポートマンなどの


豪華キャストも 出演されているそうです。


工さん的な印象的シーンは、金づち(ハンマー)で 戦うところだそうです。


アナログ感が、とてもいいそうで・・・


100満点を 目指してないところが、逆な意味で良かったそうです。



そして・・・工房後記へ 駆け足で参りますよ。


中井さん・・・またおんなじ カーデかよっ!(笑)


と 思っていたら・・・自分から言っちゃったよ・・・「ボーダーですよ」 と。


で・・・今回から、最後の〆は どうすんのよ・・と思っていたら・・・来た来た。(笑)


工さん:「中井さんはね・・・・やっぱりメガネが 似合う。」


・・・・フフフッ・・・そう来たか。やるな・・・工氏。(爆)


工さんが言うには、裸眼だと、見えなくてもいいモノが見える・・・・そうですが、


中井さんは、目が悪くて メガネを掛けてるんですよね・・・・?


あ・・・いかんいかん・・・マジメに考えては ダメなのか・・・・


メガネのフィルターを通して、真実を見ようとね・・・・なるほどね。(←分かっとらん。)


なにはともあれ・・・・中井さんは メガネが似合う!うん、間違いなし!!


と 言うコトで・・・今日はこの辺りで・・・。


間に合った・・・・・よ?(←こんなんで間に合ったと 言っていいのか?)