奥平亜美衣さんの著書

 

「引き寄せ」の教科書を読み終えてから

 

著者がこの本を書きたくなったきっかけとなったとあった

 

「サラとソロモン」をすぐに購入。

 

 

一気に読めた。

 

そして、奥平さんが感銘を受けて本を書きたいと思った気持ちがわかった。

 

サラは小学生の女の子。

ソロモンはフクロウ。

 

フクロウが幸せに人生を送れる法則を教えてくれる。

 

小学生の女の子を導くように教えてくれる物語形式なので、

とても内容が入ってきやすくて感動しながら理解できた。

 

目の前に起こる出来事で自分の気分を左右されるのではない。

今目の前の現実は変えることなんて絶対にできない、人も変えることができない。

だから目の前のことに心を嫌な方に向けている時は絶対に抜け出せない罠にハマってるのと同じこと。

 

自分の心を「快」の状態にして置けるかはすべて自分次第。

自分の心は今すぐ心地よく変えることができる。

それはどんなことが起きようとも自分にとってすべてが幸せな出来事なんだと「決める」こと。

そうすることで、この先、自分に何が起きようとも何が降りかかろうとも幸せしかない。

これって真の幸せだよね。

何があってもどんなことがあっても「幸せ」なら、恐れることなんて何もないよね。

 

そして、この幸せな気持ちでいる「心地よい状態」の時に「心の扉」は開かれている。

宇宙から無限に流れている幸せの蛇口が開いているということ。

心地よくしていて「心の扉」が開かれていると常に「幸せの流れ」を受け取っている状態。

そう、宇宙エネルギーの状態で生きることができる。

ということは、すべては望み通り、いや、それ以上、万倍の力を浴び続けることができて

思いも寄らないほどの幸福に包まれて生きることができる。

 

一応、その逆もお伝えしておくと、

「心が良くない気持ち」になっている時は、「心の扉が閉じている」ってこと。

もちろん、宇宙からのエネルギーは遮断されて、小さな小さな自分になってしまう。

そこで気づいて欲しいのは

「嫌な気分、心地よくない時」は、「扉が閉じてるよ〜」っていうメッセージなのです。

 

それに気づけばいいだけです。

物事が起きた時、人に何かされたときのとっさに現れる反応はそれでいいんです。

それは人間として生まれてくる時にプログラミングされているものだから自然な反応はそれで認めてあげましょう。

 

ただ、すぐに気づくのです。

あぁ、これは経験値として私に見せられている一つの事象なのだと。

「また気づきをありがとう。幸せに導いてくれてありがとう」という側面だけを取り入れて、

心は「快」に持っていきましょう。

 

そうすることでいつも「心の扉」を常にオープンにして、いつでも宇宙のエネルギー(本当の自分)の力を発揮して

幸せな人生を創造していくことができるのだから。

 

人生で最も大切なのはこの「心の扉」をいつもオープンにしておくこと。

そう「幸せが流れてくる扉」をいつも解放しておくこと。

 

イコール

 

「いい気分でいるということ」

 

すべての出来事がどんなことも幸せへ導くメッセージだとあなたが「決める」ことから始まる❤️

 

一緒にやって行こうね♡

 

 

今日も読んでくれてありがとう^^

 

しまこでした〜〜〜♡

 

愛してます〜読者の皆様へ^^

 

一緒に幸せの扉オープンマインドで行こうね〜〜〜❤️

 

じゃ、また❤️

 

 

さ〜、美味しいコーヒーでも飲みましょうか☕️❤️あなたもいかが?❤️