光への道しるべ

歩いたどの道も

見たどの景色も

感じたどの思いも

どれも間違ってはいなかった

光に至るためだった

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曼荼羅を描いている時

間違えた！と思っても、落ち着いて診ると

ああ、こういうふうにするために、間違えさせられたというのが分かる

間違いと思えることはギフトだった

人の道もそうなんだろう

自分の小さい頭で考えた道なんてちっぽけで小さな枠にはまっている

すべて今に至るための道しるべ

そして、想像もできない素晴らしい未来へ至るためのもの