久しぶりに曼荼羅を描いた
最近、一緒に製作している7歳児の女の子、みとちゃんの誕生プレゼント用
直径10㎝くらいのミニサイズ
内モンゴルで精霊だった時にお母さまのゆっきーと出会ったというみとちゃんは、重度障害者の体を選んできていて、自分で歩くことも口で話すこともできない
その分、不思議な力を持っているので、まだこの曼荼羅は見せてはいないが、もう見ちゃってるかもしれない
今年の夏に、私が水着を買う前に、すでにその水着を見いて、同じようなのが欲しい、と言ったり
お任せで詰め合わせてもらったので私も何色が入っているか知らなかったマカロンをお土産した時、箱の中を見る前に、うぐいす色が欲しいと言ったこともある
誕生日は1/5だったのだけど、３日前に、急に描きたくなったので描いた
もしかして、潜在意識にオーダーされていたのかも～(笑)
自分の足で立つことはできないけど、天と地にしっかり繋がって光の柱のようなみとちゃんをイメージして描いた