昨日はプロ野球観戦デートでした。エッチなことなしのひさしぶりのでーとでした。
球場に行く前にいつも和のように彼の作るスイーツを公園で食べます。
ずっとボディメイクのために決めた食事しか取っていませんが、デートの時だけは好きなものを自由に食べるという自分ルールを作っています。脂っこいものでもスイーツでも自由に。
それは相手に気を使わせたくないし、この人とならタノシみたいという気持ちからです。
私は彼の作るものが本当に先だからいつも手土産に持参してくれるのを待ちきれず公園で食べます。ゆうくんはそれを見て嬉しそうにしているのです。
待ち合わせ場所についてあってすぐ彼は喧嘩の事なのか、ごめん値を連発していました。
そしてエスカレーターに乗っているとき時っと私のかおを見ているから、どうしたのと聞くときれいでねって。
???
機嫌を取っているのか?私は全く期限いいんだけどなんて思いながらありがと❤️と伝えました。
久しぶりのナイター。ビールやサワーをうってるお嬢さんたち、みんなかわいくて華奢で、よくあんな重いタンクを背負って歩きまわれるなと、相当足腰強いな。背筋つくだろうな何て思いながら見ていたけど、よく見るとまるでアイドルのようなかわいさだった。
めっちゃ楽しい場所だった。となりにいたお兄さんがビールの売り子さんでお気に入りがいるらしく、ビール飲めればあの子か呼べるのになって言って、サワーかって飲んでいた。金だけ渡したっていいし、なんなら結婚したいと。
お兄さん、いつかサワーの売り子になってあの子を呼べるの祈ってるよと心のなかで伝えました。
インスタで彼があげていた投稿に大事な人と野球観戦と。
相当気をつかってるなって思ったし、彼の気持ちなんだとすごく嬉しかった。
会うたびに好きだよ愛してる。とかLINEで好きだといわれるよりも数倍嬉しかった。言葉や文字は二人しか見ないとわかっていれば詐欺師だって言えるから。
華族や友達、職場仲間も見るインスタで遠回しでもそうやって書いてくれたこと私との2ショット写真を投稿してくれたことは、勇気が必要だったのではと思うから嬉しかった。
ずっとずっと仲良く一緒にいたいと思った。