明日はデートです。


ゆうくんと昨日どこに行こうかと話していて以前私かいきたいと言っていたレストランにいくことに。


その後イチャイチャくっつこうかと言う話になり、ホームグランドてはないので、ゆうくんがホテル検索をして見せてくれたのがおしゃれな部屋でした。


そこから、昔のホテルはこうだったと言う話を。

私が20代だった頃のホテルは、めちゃめちゃギラギラした内装で、天井は鏡、ベッドは丸くて回転するし、浴室の壁はガラス張りで淫靡な感じでした。


それを話すと、なんのために回転するの?

なんのために回転?


そうね、考えても見なかったけどなんのためだろう?

昭和時代はそれが普通。部屋は当たり前にギラギラしていた。


だいたい、今は2時間で帰るところもほとんどなくて、あのギラギラのなかで長時間はいられないなと思うと、今の清潔感があって普通に部屋みたいな方が私は好きだな。


でも、ゆうくんに回転ベッドを見せてあげたいなとはおもった。