連休中、
ちかくのレンタルやさんが
新作も1本80円という
なんとも魅力的なことが
あったため、
みたいなぁ~とおもってた
数々の作品を
みることができました


海神

韓国ドラマで
全部で25巻。
途中、ほんとに
みるのもそむけちゃうところも
あったりしたけど
でも、実際の歴史人物と
いわれてるひとの話は
お勉強にもなりました。

やっぱり
愛すことよりも
愛されることのほうが
女性は幸せなのかなぁ、なんて
こともおもっちゃいました。


サヨナライツカ

中山美穂が主役、ということで
みてみたいと
おもっていた作品。
正直、映画館でやってるときは
そうでもなかったんだけど
レンタルやさんにいって
並んでるパッケージをみて
きれいな中山美穂をみたら
みてみたーいっておもってて。
はじめは
そんなんでもなかったんだけど
最後はジーンときました。
まさにいろんな女心。
しんみりとした気持ちと共に
女性でよかった、って
そうかんじる作品でした。


僕の初恋を君にささぐ

漫画が原作の
映画化された作品ということで
みたかったものです。
ラストはさみしかったけど
わたしはそれまでの
幸せいっぱいの
二人の感じが
とってもかわいくって
目が離せない感じで好きでした。

恋の花火

韓流ドラマ。
カン・ジファンがでてる作品。
恋愛ドラマらしく
ドロドロとした所もあって
ほーんと
みながら何度怒ったことか。
最後には
つかれちゃったくらい。
でも立場をかえてみたら
そうなるのかなぁ~なんて
終わってからは考えたこと。
みてるときは
ひっきりなして苦しかった~



ラブリーボーン

予告ですでに
死後の世界、ということを
うたっていて
ちょっと興味があって
みてみちゃいました。
もし
本当になくなった人の世界が
本当にああいった世界なら。

もし
本当になくなった人が
ああいう風に見守ってくれて
いるならば。

そんなことを考えた作品です。


悲しみよりもっと悲しい物語

クゥオン・サンウ主役の作品。
みながらほんとに
せつなくて悲しくて
うるうるとしてしまっていて。
でも最後の最後、
号泣…
ほんとに胸がぎゅーっとして
苦しくなったけど、
でもみてよかった