私は2人のブロガーさんのブログを、

気がつけば何年か読み続けていました。


2人とも書いているジャンルは似ていると思いますし、

自分にとって興味のある内容です。

その1人のブロガーさんのブログは毎日読んで、

たまにコメントも真面目に書いてました。
勉強になったり、自分のためになるかなという思いで、

日常の一部として違和感なく楽しく読んでいました。

でも、何年も毎日同じ人のブログを読んでいると、

次第に私の気持ちが複雑になっていきました。


そして、ある時を境にコメント書くのをきっぱりやめました。


ここにコメントを書く時間があるなら、

他のことをしていた方が自分にとっては建設的だと。

 

よくわからないけど、私の場合は、

そのブロガーさんの価値観や考え方に、自分が少し振り回されてると気づきました。
もちろん、振り回される自分がいけないのですが…💧

時代に取り残されないように、

新しくて有益になる情報もキャッチしなくちゃと思って、

欠かさず読んでいたけど、
あくまで個人的な感覚ですが、次第にその発信が、時代に乗ってるような、

いや、もう古いような、ちょっとカオスに感じるときもありました。

 

読んだ後も、内容や文体にモヤモヤする、愉快ではない。
記事によっては、私にとって「知らぬが仏」の方が良かったり。


私は人間の器が小さいし、人間臭い所もあるから、

発信者に対しての羨望、自分に対して自己嫌悪に落ちたり、焦りを感じたり、

感情を引きずる時もありました。


こういう時、私はなんでいちいちこの事に感情がうるさくなり、

時間を奪われなきゃいけないんだろうと自分にイライラしました。


そのブロガーさんに実際に会ってもいない、

その人について詳しく知っているわけでもないのに、

ブログを通じた発信だけで、少なからず影響を受けてしまっていました。

 

でも、もちろんそのブロガーさんの発信・文体を好きな人や、

ファンの人は良い影響を受けているだろうし、好きで全然いいと思います。


以前と比べて、その人が変わったのか、私が変わったのか?
よくわからないし、わからなくていい。

とにかく、発信者と波長が合わなくなったのは確かで、

だから読んでて楽しくないと思いました。


いつの日からか、その人のブログは「見たい」ではなく「見なくては」になっていて、

こういう感覚を、私は気持ちが悪いんです。


毎日更新してあるから読む。
毎日読むから、時には自分の頭の中が混乱する。
この間はああ言っていたのに、今日はこう言ってる。

そのブログは不特定多数者向けらしいので、

私はこれを理解して自分を安定させておかないと、

自分の軸があっち行ったりこっち行ったりする。

「そのブログを見ないと、私は時代遅れの人になる」と私は勝手に思っていて、

でもこういうのは、私は本当は好きではなかったかも。

 

自分に必要な情報は、ここだけではないのにね。

「このブログやSNSを見なくても大丈夫!」に自分の気持ちを切り替える!
そこに見に行かなくても、自分に合って、欲しい情報が入ってくると思っていれば、

ちゃんと入ってくる。

自分がモヤモヤしたり、しっくりこないものとは離れて、

どれを選んでいくか自分の心に耳を傾けていく。

 

 

だから、その人のブログを読むのをやめました。


ブログを読まないということは、

私の中では、その人の発信の存在を意識しなくていいということ。

読まなくなったら、思考や心がとてもスッキリ!

邪魔するものはいません。


一時的に情報を取りすぎに行ったり、情報迷子になったり、疲れてました。
情報との向き合い方って大事ですね。

 

 

読むのをやめてから何週間後に、ちょっとだけ気になって、

一度だけそのブログを見てみました。

その時気づきました。
あ〜、離れて正解だったと。
私にはもう必要のないこと。

その人はその考えでいい。
私は違う。私はこの考えでいい。
スルーできている。

合うのが良くて、合わないのがダメなのか?
関係ない。
ただ、合わなくなった。
それだけ。

違和感があったり疲れるものは、一度自分と距離を置いた時、

スッキリしっくりくるなら、離れて良かったと思いたいです。

 

冒頭でブログを2つ読んでると書きましたが、

もう一人の長年読んでるブロガーさんのブログは、自分と波長が合っているようです。
発信のジャンルが同じでも、モヤモヤはなく、しっくりくるし、

日常に自然に楽しく取り入れらるので、これからも読んでいきたい。


何が正しいかなんてわからないし、人それぞれ違う。


その都度、自分の感性、内観に意識して、

自分と波長が合うのを選んでいければいいと思いました。

 

 

自分にちょうど良いタイミングで来ることを願って。