なんだか…


最近細かい話をしてますが、その中で言葉のあやを指摘されすぎて嫌になってきてます。


向こうがおちゃらけて言ってきたのでこちらも返したら、次の日には「昨日ああいったじゃない?だからもうこうしようと思って」というのがよくあります。


精神状態によって言うこと違うよね?とも言われましたが、そもそもこうしたのは誰だと言いたいですね。


そりゃ誰だってその時の精神状態で違うでしょ。


それは妻にも言えることだし、こちらはあえて指摘していないのに…


なんか言うこと全て裏目に出てて話し合いになりません。


他にも


「男と連絡取り合ってると昔からすぐそういうふうに受け取るよね。」


とも言われましたが、そうなったのも妻のせいなんだけど???


今の会社に入って毎月何度も男と遊びに行く機会が増えて、それは嫌だと言っても


「男と遊びたい。みんなチヤホヤしてくれるから良い。」


とか既婚者とは思えないアホ発言したのは誰だよ???


で、それが今に至るわけなんだけど???


だから、やろうと思えば慰謝料請求できるけど、それをしないのは愛してるからであって…


でもこちらの思いや考えてることはもう伝わらないもどかしさ。


そしてこっちも同じように冷静にあしらうと「子供達のことは考えてないの?」と話をすり替えてくる。


なんか…ね。


今、本当に痛感してる言葉は「後悔先に立たず」




最近、両腕に髪ゴムを右に4つ、左に2つつけてるんですよね。


でも使うのは他に持ってる1つだけ。


しかもミサンガか何かのような意味合いでこだわって付けてるということは、相手が同じようなことをしてるからではないのか?


昼間、さりげなく「こんなに付けてどうしたの?(笑)」て感じで聞いてみましたが、「あ、うん」で不機嫌MAX…まぁ、これはクロですよね。


もう間違いなく相手に惚れて近付こうとしてる証拠。


まぁ、それは妻にはよく見られる行動なんですよね。


俺と付き合った時も俺の好きなものに合わせていく。


そして、必ず職場の上司に恋をする。




俺の前は、妻が最初に働いた職場の上司とガチ不倫。


そいつの子供を3人も堕ろしてるのに、それでも相手は嘘ばかりついて結婚を仄めかしてきたとか…


俺はそんな状態から彼女を奪い、泣きながらにそのことを語る彼女を守りたい、幸せにしたいと思い結婚まで決意しました。


そして、その時の俺の立場も彼女の上司。


その後同じだった職場を出産を機に辞め、子供が落ち着いてきたあたりで就職したのが今の職場。


そして、これまでずっと連絡し合っていたのも全て立場上は上司。


仕事の相談ならわかりますが、それでも月に何回も休みの日に一緒に遊びますか?


飲みに行きますか?


独身ならいいですよ?


ですが、その時は既婚で子供もいる。


そして今連絡取り合っていて気持ちが傾いていると言った相手も上司。


しかも今回も既婚者。


おそらく腕のゴムはその人を完全に意識しているからでしょう。


ロン毛で仕事中は髪を束ねているとのことだし、何より今日の昼間のリアクション。


妻はそういうところは分かりやすいのです。


もしくはもう開き直って隠さないのか。


でもそうなれば今はまだ離婚前ですし、そんな態度なら結局不貞行為を望んでいたということで慰謝料請求できますが、そこまで考えているのかどうか。


本当に開き直ってるなら養育費も払いたくありませんね。


まぁ、30日に会った時に一目でわかることですがね。

でもそれとは別に、30日はそれはそれで楽しみになってる自分もいます。


妻と同じ闇堕ちということで、俺がそれを少しでも引き受ければ妻にその闇が向くことは減るかなと思うんです。




以前、妻の目の前に現れた「死神」はあれはやはり相手の思念体だった。


俺はこれはかなりヤバい状況だと思い、必死に守ろうとその死神を自分の中に封印した。


でもそれは根本的な原因ではなく、妻の思いが引きつけた思念体が死神同等にまで強化されていたこと。


そして今回も同じことが起きていた。


でも俺はもうそいつには手出ししないようにした。


もう妻が俺のところには戻らないのなら、以前の死神で使ってしまった寿命を更に縮めないように。


少しでも子供達の成長を見たいから。


だから、生身の相手をどうにかすることで少しでも和らげることはできるのではないか、と思ったのだ。


もちろん、「死神並の思念体」がこちらに向いてしまわないように、決して勘付かれないように…


うまく行ってその相手と飲み仲間にでもなれれば、一気に2人とも症状を和らげる道が開けるのではないか。


そんなことを考えている。




最後はスピリチュアルな話になりましたが、紛れもなく体験したことです。


あの黒い影の動きと恐怖は今でも覚えています。


でも当時の俺は、何が何でも妻を守りたかった…


自分が犠牲になるにしても相討ちなら問題なかった…はずでしたが、結局何を守るべきかをその時から見誤っていたのかもしれません。


結局は「後悔先に立たず」です。