☆小学生になっても続く悩みの数々☆

 

 

こんばんは。

 

 

西川 なおこです。

 

 

みなさん、いかがお過ごしですか??

 

 

私は、メルカリに初出品した一日でした。

 

 

さてさて、昨日は入園した時から発症した夜驚症について書いていきました。

 

 

今日は、小学生になってからも続く悩みについて書いていこうかなって思っています。

 

 

夜驚症は小学4年生まで事あるごとに続きました。

 

 

だいぶ思考の改善をさた今でも、軽い症状ですがあらわれたりします。

 

 

そして、小学1年生の夏に妹が生まれたことによって、登校拒否になりました。

 

 

やきもちで赤ちゃん返りになったのか、なにか不安があったのか、学校で嫌なことがあったのか、理由はさだかではありません。

 

 

でも、学校を休むのは、どうしても行けない時だけで、ほとんどは学校に行っていました。

 

 

なのですが、毎朝毎朝、玄関で号泣です。

 

 

行きたくない、行かないとだめ??と同じことの繰り返し。

 

 

家を出たとしても、今度は迎えに行ったお友達の家で、ひたすら号泣。

 

 

お友達のママは理解のある人だったので、泣いて気持ちが落ち着いたら、学校にむかわせるって言ってくれて、本当にお世話になりました。

 

 

そんなことが、2学期いっぱい続いたのです。

 

 

その時に、私が頼ったのは、霊能者の方でした。

 

 

娘の気持ちが分からなかったので、なんとか知りたいと必死でした。

 

 

でも、それでは改善されず結局は小児科の先生に診てもらいました。

 

 

ですが、予約は取りずらいし、時間はかかるしで大変で。

 

 

ホント今なら、対処方法も分かるので同様せずに対処できたのにって悔しく思うことがあります。

 

 

そんな後悔もあって、私は今、なんとか子育てママの力になりたいと思っています。

 

 

本質は、その人を知るのに非常に有効な手段です。

 

 

数秘術で本当に分かるの??って思っている人もいると思いますが、一度ぜひ試してもらいたいと思います。

 

 

その後、冬休みに入ったこともあり、気持ちも落ち着いてきました。

 

 

そこで、ホッとしていたら、今度は体の変化が気になり始めました。

 

 

今まで、首の座りも、寝返りも、お座りも、はさみを使うのも、ひらがなを覚えるのも、葉が抜けるのも、何でも成長が遅かったのに、胸だけがふっくらとふくらんでいたんですよね。

 

 

小学一年生の冬に気が付き、病院に行くべきかどうか悩んでいました。

 

 

すごく仲良くしてもらっていたママ友のアドバイスもあり、小児科の先生に大学病院への紹介状を書いてもらうことにしました。

 

 

その時に、先生に大丈夫だよ。気にすることないよって言われたのですが。

 

 

大学病院を受診してみて良かったです。

 

 

娘は、思春早発症だったのです。

 

 

これは、第二次成長が早くきてしまう病気です。

 

 

家の近くの大学病院に通うことになったのですが、その苦労はまた次に書きますね。

 

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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子どもの数秘についても書いてます