先々週の水曜日9時過ぎに父が危篤と兄から連絡があり
急きょ仕事先から家に帰って準備して徳島に帰ることにしました。
池袋まで出てたので山手線に乗り秋葉原で乗り換えやのに気が動転してたのか乗り越してまい、東京駅で気付きまた戻ったりして。
急いで準備して羽田に向かう電車の中で亡くなったと兄から連絡がありました。
兄貴や母親はは親父の最後に間に合ったようで良かったです。
徳島に着いて親父の顔を見ましたが今でも起きてきそうでした。
父親が亡くなるっていつかはと覚悟はしてましたがいざ亡くなってしまうと、今でも長渕の曲を聴いてるとたまに思い返して涙してまうこともあります。
今の嫁さんと出会う前に徳島に帰った時にちょっとボケてきたなという実感があり、家族全員に急きょ声をかけて皆で食事したのがほんま良かったなぁと思ってます。
昨年結婚するよと徳島に連れて行けたのも良かったです。ボケてしまいほとんどわかってはなかったけどね。
骨になった父親を見て切なくなったなぁ。
水曜日は徳島は昼も夜も雨でした。
金曜日の日に市内を歩いてると阿波おどりの練習をしてました。
雷連やったかな。
大学生達が練習頑張ってました。
4日間徳島にいましたがあっという間やったなぁ。