新型コロナワクチンについて | しこうかいブログ

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至高を志向し思考し試行することを嗜好する人たちが、快し会し峡し回し介し解しモノゴトを探求する開かれた会

 9月20日から7回目のワクチン接種がはじまりました。

 

 ワクチンには一定の効果があったと思われますが、副反応といいますか、ワクチンの効果による過剰な反応もあり、実際に長期副反応、ワクチン接種後症候群で苦しんでいる人たちが多数存在しています。

 

 コロナ騒動が始まってから3年半以上、ワクチン接種が開始されてから2年半以上が経過し、世界中で膨大な数の科学的データが蓄積されています。治験中とはいえ、十分なデータはありますから、検証することで効果とリスクについても多くのコトが分かってきたようです。

 

 ウイルスも変異を繰り返し、今のワクチンはほぼ効果がなく、リスクのほうが大きいと警鐘をならす科学者も多数いらっしゃいます。しかし、そのような情報はほとんど報道で取り上げられることはなく、多くの国民がそれを知らされていないと思われます。

 

 なぜか多くの人たちが盲目的にTVや新聞を信じてワクチン接種をしています。厚生労働省も負の側面はほぼ触れずに、必要に接種を勧めています。新型コロナは2類相当から5類になりましたが、実情を鑑みると指定する必要性にも疑問を感じます。特に若い世代、子どもたちはもっともリスクが低いとされています。それなのに、生後6ヶ月の赤ちゃんにまで本当にワクチン接種が必要なのでしょうか。効果は無くてもリスクは確実に存在します。

 

 なかなか、正しいというか負の側面を含めた情報が周知されませんが、一部の議会ではこの問題を取り上げている議員さんがいらっしゃいました。

 

 台東区の吉岡せいじ議員。

 

 新宿区の青木ひとみ議員

 

 このように情報を発信していただける議員さんたちが居ることはありがたいコトだと思います。そして、できればもっと多くの人に情報を知ってもらいたいと思います。

 

 それに引き換え、質問に対する答弁は余りにも酷い。思考停止し区民のことなど考える気が無いとしか思えない。地方公共団体というのは、そこに住む住民にもっとも近い行政機関であり、その存在意義は住民の幸せのためではないのか。政府も腐っているが、それをそのまま鵜呑みにし、住民不在で行われる地方行政とは何なのか。

 

 議会にしても今まで、このような議論がされていなかった事も異常だと思えるし、役所の人たちも思考停止して住民の事を考えていなかった。そして役所の姿勢は今も変わっていないのか。

 

 地方行政の方針を決めるのはそこに住んでいる住民です。その声を届けるのが議会です。その議員は住民から選挙によって選ばれているハズですから、やっぱり選挙に行くことは大切だなぁと思いました。

 

 最後に現在どのくらいワクチンによる被害者がいるのか「全国有志医師の会」の「ダッシュボード」の表とグラフを転載しておきます。

 

 

 

新型コロナワクチン=4,350件(≒2年半) その他総計=3,522件(≒45年)
 

 

新型コロナワクチン=269件(≒2年半) その他総計=151件(≒45年)
 

出典:ワクチン副反応データベース より

 

 

 

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