おはようございます
昨日はぴっくんが突然泊まりに来ました。
ぴっくんが一人暮らしを始めて、
かなちゃんと夫、私で暮らす三人暮らしで慣れてきたところで、
小さな嵐のように社会人ぴっくんがたまに泊まりにきます。
今回は、
次の日に出かける客先が実家（私たちの家）の近く
という理由でした。
ぴっくんが帰ってくるので、
平日では珍しく近所のお店のウーバーを頼んだたら、
とっても美味な、そして楽しい夕飯となりました！
私の見ない息子の生活が、
ちょっと帰ってくることで垣間見える瞬間があります。
食べたらすぐお皿洗いをすること、
布団をきちんと畳むこと、
脱いだ服を畳むこと
地に足がついたけれども小さなことを
どこかきちんとするようになった息子に、
（ちょっとレベル低いかしら
）
ああ、羽ばたいて行ったんだなという嬉しさと
寂しさ、悲しさがよぎります
大の大人になって、
彼女もできて、社会人でちゃんと自分で生活しているのに、
どこか頼りなくかわいいぴっくんのままなんでしょうね。
私の中では。
そんなことをかなちゃんに言ったら、
「ママ、きもっ！
」
と言われそう
いや、キモくてもどうしても
ぴっくん、かなちゃんに対するママの愛は永遠かな
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