おはようございます
我が家のかなちゃん。
3月31日まで高校生なのですが、
大学受験が終わってから、念願のピアスをあけにいくことになりました。
自分でちゃっちゃと予約をとり、
向かった先は美容皮膚科の病院。
にこやかな看護師さんが説明をしてくださって、
施術もされる、
お医者さんはチラッと覗くあるあるパターンだったようです。
看護師さんは本当に感じのいい方で、
仲良しのお友達のママになぜかそっくりでした。
(だからこその安心感)
ただ、
黒い銃のようなピアッサーのゴツさにもワタシはおののき、
(かなちゃんは平気)
バッチーンってすごい音がするんですけれども、
大丈夫ですからね
という看護師さんの言葉に
腰が抜けそうになり
(かなちゃんは全然平気)
ワタシ、ちょっと、
早めにお部屋出てもよろしいでしょうか?
とお断りをし、
早々に退出させていただきました。
しばらく、腰回りに力が入らず。
ワタシ、全然役に立ってないじゃない
と、思いましたが、
事後のお会計と、
その後のさぼてんでの、ヒレカツ定食を食べながら、
ああ、ここにワタシの役割があったのね
と認識いたしました
ちなみに我が家のかなちゃん、
痛みにはとてつもなく強いお子さんで、
赤ちゃんの時から予防接種でも泣いたことがないタイプでした。
(…あれ、鈍い?)
ちなみにお兄ちゃんのぴっくんは、
診察室から走って逃げ出すタイプでした
(追いかけるの大変)
今日は相変わらずの曇空ですが、
共通テスト勉強で使った教材やら、プリントやらを
かなちゃんと二人で
まとめて古紙回収で出そうと思っています。
片付けるぞー
ではでは、今日もいい1日でありますように
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