2月9日(日)松任啓武館において「第68回全日本都道府県対抗剣道優勝大会県予選会」が行われました。朝から雪が舞う寒い日になりましたが、選手たちは県代表の座を目指して熱のこもった気迫あふれる試合を展開しました。

 

結果

OBから、三将の部で源 竜一(県警)先輩が優勝し、代表に選ばれました。

おめでとうございます。

 

代表に選ばれた選手は、4月29日大阪で行われます、本大会に県代表として上位入賞を目指し出場します。

【先鋒の部】西村友希(羽咋工業高校)

【次鋒の部】中越泰士郎(筑波大学)

【五将の部】荒井一晃(刑務官)

【中堅の部】三嶋惇也(野々市中教員)

【三将の部】源 竜一(県警)

【副将の部】尾﨑泰之(刑務官)

 大将の部は連盟推薦で後日決定します。