初日以来の観劇、
『ライオンキング』福岡公演
行ってきました
今回は私的ベストな席
2階にあるフォトゾーン
赤ちゃんシンバのぬいぐるみと一緒に写真撮れます
この日のキャスト
本城スカー
もぅとにかく素晴らしい、
大好きなスカーです
演技も歌も、ちょっとした仕草や表情も、全てが素晴らしく、迫力のあるスカーでした
スカーはやっぱり一番重要な役だなー
遠藤ラフィキ、布施ザズ、朴ナラ、さすがです
山本ティモン、前が江上ティモンだったから、若返って可愛らしかったパペットの扱いは頑張れ
諏訪プンブァ、すらっとイケメンプンブァでした
永田シンバ、筋肉とジャンプ力がすごい笑
歌は頑張れ
ヤングナラの星野さん、可愛く上手でした
アンサンブルさんは武智さん以外全く分からず
夫は美人なチーターさんをパンフレットで一生懸命探してました分からないよねー
10年前と少し演出変わってて、なんとなくアッサリした感じ「愛を感じて」のあの気恥ずかしい衣装とワイヤーがなくなったのは寂しいけど、眠気を誘うシーンだったから、短くなったみたいで良かったワンバイワンとかも変わってるCD聴いてもよく分からない
劇場周辺の様子
今、キャナルシティ博多では館内5ヶ所で
『ライオンキング』展やってます
ミニプライドロックや実際の舞台で使ってる衣装やマスク、キャラクターの等身大パネル、舞台写真が展示されてます
この情報アルプ8月号に書いてあったけど、読んでなかったから1ヶ所しか見れず
唯一(たまたま)見たのは
GAP近くのこの展示
来年のチラシももうできてました
最近の劇団四季、仕事早いのね