この生命は
神さまからの戴きもの
けれど
わたしたちはいつの間にか
単なる所有物のように
扱ってしまうこともある
これくらいなら大丈夫
その小さな無理が
本当は
これくらいなんかではなくて
深い傷痕であっても
その傷は
目には見えないのだからと
なかったことにして
生きてしまうこともある
目に見えないものとは
神さま
観音さま
天使
龍神
鳳凰のような
存在だけではなく
わたしたちの
身体の中に存在する
血液
細胞
筋肉
臓器
骨
そして
日々感じる感情も同じこと
見えないものを
大切にするとは
自分自身（自分自神）を
大切にすることでもある
けれど
それに氣づいたとき
自分を責めるために
それは起きているのではなく
すべて善くなるために
それは起きているのだと
今
生命があるのだから
ここから必ず
やり直すことができるのだと
その愛を
感じて生きていけばいい
すべては
新たな始まりのために起きている
それは
すべての人に与えられていること
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退院してから何日かの間
焦ったりもどかしさを感じたり
それから少しして
あぁそうか・・・
手術がゴールではなく
手術が始まりだったんだな
新しい身体さんと結婚して
今はまだ新婚さんだから
ここからゆっくり
新しい身体さんとの
愛を育んでいこうと想った
わたしが
前向きでいられるのは
”愛と光に変える”と
決めたこともあるけれど
それだけではなくて
わたしの病氣を知ったとき
ちゃんと
氣づきにしているのだから
善くなるよと
言ってくれる人がいてくれて
祈りを
届けてくれる人がいてくれて
わたしの想いに
共感してくれる人がいてくれて
今
わたしがここにいる
わたしがここにいる
すべての生命にありがとう
＊エネルギーフォトが
ダウンロードできるようになりました＊
必要な人に
必要なタイミングで
届きますように
ありがとう
愛しています
LOVE＆JOY
彩ね
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