少し前に
CHANELの
マドモアゼルプリヴェ展に
行って来たよ
素敵だった〜！！
しかもこの展示
全ブースで写真が撮れたので
素敵なドレスの
エネルギーのおすそ分けです
ブラックの部屋
レッドの部屋
ゴールドの部屋
すべて
触れるほどの距離で
見ることができたのだけど
CHANELの
ドレスの素晴らしさは
生地感と
実用性だなぁ〜と想った
どのドレスも
街で歩くのに着ても
歩きやすいだろうなぁ〜
という
デザインであること
＊家事向きではないかもしれないけど
華やかだけれど
華やか過ぎないところが好き
これはきっと
ココ・シャネル自身が
自ら着るために
ドレスを作っていた想いを
カールがうまく
引き継いでいたからだと想う
カールは
もうこの世にはいないけど
カールの命が
このドレスに宿ってるんだなぁ〜
そんな風に想ったら
カールがそこにいるようで
嬉しさと悲しさが
混ざったような感じで
想わず
泣きそうになってしまった
創作物に魂が宿るって
こういう事なんだなぁ〜
創作物に魂が宿るって
こういう事なんだなぁ〜
身体はひとつだけど
創作物に魂をこめたら
肉体を超えて
沢山の人に届けることができる
それが
創ることの
素晴らしさだということ
CHANELのドレスから
教えて貰ったこと
わたしの言葉や絵も
そんな風でありたいなぁ〜
会場傍で撮れた空も
とても綺麗だった
よく見たら
太陽の光の端が
雲間を通して
天に繋がってる感じ
素敵な日でありますように
ありがとう
愛しています
LOVE
彩ね
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