色って
ふだん
ほんとに当たり前のように
あるだけに
多くの人が知らない
すごい可能性が
まだまだある
そう感じた
一日でした
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240622/23/shikisai-kidschinese/ef/44/j/o1028108015454766129.jpg?caw=800)
のびのびしてても賢く育つ♪
色彩知育®資格教室
色彩知育®トレーナー
こども色彩知育®マスターインストラクターの
ホンディです
みなさんは
「色を扱う」と聞くと
どんな印象を持ちますか?
おそらく多くの人が
たとえば
美術・アートだとか
パーソナルカラー診断とか
そういった「イメージ」を
取り扱うという
わりとふわっとした
印象を持たれるのではないか
と思うのですが
今日は
●色はじつは「波長」
●「眼だけで見ているものでなく
脳で感じるもの」
という観点から
色の持つ
極めて科学的な可能性のお話しを
たくさん聴いてきました
「カラードリーム~親と子が誕生した奇跡~」
と題した
参加型講演会で
日本こども色彩協会の代表理事
齊藤美雪先生と
カラーを通して
心と体を読み解く癒しドクター
芦屋こころとからだのクリニック
院長 春田博之先生
カラーレンズを通して
原始反射統合を科学する
いのちのプロデューサー
(株)Innochi
代表 灰谷孝さん
このお三方の
それぞれの講演のあと
実際に体感するワークも交えながら
あっという間の3時間半でした
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240623/00/shikisai-kidschinese/1f/5e/j/o1080105815454779409.jpg?caw=800)
灰谷孝さんの
イノチグラスは
一人一人の色の見え方の違いが
じつは体の運動機能や
認知、情緒などと深く
関係していることから
じゃあ
一人ひとりが得意な色とか
感じる眩しさ加減などを
分析して
その一人ひとりにあった
「色」を使うことで
眼や体を
その人本来にあった使い方や
その人の持つ体の機能を
十分に活かせる状態にする
というもので
事例を見せてもらったのですが
国語の教科書がスラスラ読めない
男の子が
その子にあったカラーレンズを
かけると
スラスラ読めるようになったり
カラーレンズをかけるだけで
縄跳びが
ぴょんぴょん跳べるようになったり
え?これだけで?
と思う不思議な現象でした
実際自分たちでも体を動かして
ワークしてみたのですが
自分が得意な色を
見ながら体を動かすと
体の動きが格段に違う!
得意な色を取り入れるだけで
可動域が広がる
バランスが取れる
といった
体への影響があることに
すごく驚きました
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240623/00/shikisai-kidschinese/b1/e1/j/o1080108015454780578.jpg?caw=800)
春田先生のお話しも
ADHD・ASD・LD
など
発達障がいのそれぞれの特徴に応じて
得意な色
苦手な色にも傾向がある
ということで
色と人の心身の状況には
深く関係性がある事を伝えてくださりました
じつは春田先生も
こどもの頃の事故で
「アーレン症候群」を発症し
文字が浮き出て見えるという
症状に
長年苦しんで
おられたそうですが
灰谷さんの
イノチグラスを使ってから
その症状が無くなったそうです
このアーレン症候群も
単純に眼や視力の問題ではなく
眼を通して得られる
光の刺激を脳がうまく処理できないという
光の感受性障害ということで
脳の機能と大きく関係しているものです
なので
カラーレンズを使うことで
症状が改善したようです
齊藤美雪先生は
色彩知育®のベースにもなっている
「色と言葉」が
どうして
人の能力開発や
生きやすさにつながるのか
というお話を
科学的な側面からお話ししてくださりました
「色は波長だ」ということですが
発せられる「言葉」も実は波長
波長=振動なので
私たちは無意識的にでも
皮膚からその
振動の刺激を受け取っていて
心身に何らかの影響を与えている
だから
日常で使う色と言葉を
「意識して使う」ことで
心身の状態をコントロールしたり
能力を開発することにつながる
なので
こどものうちから
たくさんの色に意識を向け
色と併せて
言葉を意識的に
かけていくことが大事
というお話しでした
最後に協会理事の
うしおだしほ先生も
お母さまが
数か月前に脳梗塞で
倒れられた後
倒れたその日から
ベビー色彩知育®のワークを
ベッドで寝ているお母さまに
取り入れたところ
驚異的な回復をとげられ
体の機能はもちろんのこと
倒れる以前よりも
コミュニケーション力がUPした状態で
無事に退院されたお話しを
シェアしてくださりました
ね?
どうでしょう?
みなさんの「色」に対するイメージ
どう変わりましたか?
わたしが
お母さんたちに
色彩知育®を
知っていただきたい理由は
ここにもあるんです
お絵描きやファッションという
なんとな~く
ふわっとしたイメージだけではない
すごい可能性が
「色」には潜んでいるんです!
色彩知育®が
実際
医療・福祉・教育
企業の人材教育など
幅広い分野に広がっているのも
この「色」のもつ
無限の可能性を
あらゆるフィールドで
活かしてきたからこそです
人間って
じつは脳全体の数パーセントしか
使ってないって
聞いたことありませんか?
だけど
日常に当たり前にある
「色」に積極的に意識を向けて
使っていくだけで
お子さんの
運動機能や学習機能が
どんどん
回復したり
能力が開発されていくって
ワクワクしませんか?
色彩知育®は
「色」と「言葉」と「脳科学」を
ベースにした
こどもの能力開発と
コミュニケーションスキルを育む
メソッドです
だけど
特別でも
難しいものでもありません
日常に当たり前にある
色と言葉をつかって
”親が必死にならず”に
ラクして面白がって
子育てしてたら
観察力・分析力・創造力・多様性を
身につけて
こどもが勝手に
自分で能力伸ばして
コミュニケーション能力も
育てていくコツを
しっかり学べます
なので
もしあなたが
色には興味あるけど
色はアート気質な人や
オシャレな人が取り扱う
特別なもの
って思って
遠いものに感じていたけど
え!?こんなに身近で
しかも
こどもの育ちや
人の能力開発にも
役立つの?
と
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