わたしの尊敬するコーチ

石川尚子さんが

 

「AERA」の特集記事の

お手伝いをされたそうです

 

その記事のテーマは

「叱る」について

 

 

 

世のお母さんたち

 

最初は「叱ってる」つもりが

 

なんだかだんだん

ムカムカコノヤロー

 

気がつけば

ただ感情をぶつけて

「怒ってる」だけになってる・・・

 

 

そしてそんな大人げない自分に

罪悪感・・・

 

 

てなこと

よくありませんか?

 

 

 

何だか最近

「叱らずに

 こどもの考えを尊重しましょう」

って風潮で

 

 

 

なんとなく叱りにくいし

正直

叱り方もわからない

 

 

 

だから

叱ると怒るが

ごっちゃになってしまったり

 

 

 

叱るって

大人の考えの押し付けじゃ?

こどもの主体性を

奪っちゃうんじゃないか?

尻込みしてしまうお母さんも

多いんじゃないかなと思います

 

 


でもやっぱり

「叱る」ことも

 

大切なこどもの導き方だと

わたしは思うんです…

 

 

 

 

 

 

 

のびのびしてても賢く育つ♪

色彩知育®資格教室

 

 

色彩知育®トレーナー

こども色彩知育®マスターインストラクターの

ホンディです

 

 

 

ほんとに最近

「叱り方迷子」なおとなが

すごく多いなと

肌で感じています

 

 

 

そしてそんなことを

偉そうに言ってる私自身も

かつては

その一人でした

 

 

 

AERAの特集記事にも

書いてありましたが

 

 

 

教育現場でも

 

個性や多様性重視の風潮で

親からのクレームも入ったりと

 

先生たちが

家庭以上に𠮟れない状況に

なってしまっているそうです

 

 

 

世の中のこういう風潮や

私自身の経験も含めて

思う事は
 
 
 
結局
こどものことを
真剣に想って
お互いの信頼関係が
築けているか
 
 
 
そこに尽きます
 
 
 
この子たちにとって
これは良くない!と強く思う事を
言わずに呑み込んでしまうのは
 
 
 
極端な例かもしれませんが
例えば
 
車がブンブン行き交う道路を
左右を見もせずに渡ろうとする子を
そのまま放置して
渡らせてしまうようなもの
 
 
 
そもそも「叱る」くらい
感情が高ぶるのは
それくらい
「自分が大切だと思っていること」に
抵触するからです
 
 
 
じゃあ
これは放置してたらよくないな~
と思いながら
叱れないのはなぜでしょう?
 
 
 
 
それは
大人の私たち自身が
これほんとに正しいのかな?
こんなこと言って
大丈夫かな?
 
自分自身の考えに
自信が持ててなかったり
正しい・正しくないの
ジャッジをしてしまっているからです
 
 
 
例えば最近では
すごく少数派には
なってきてると思いますが
 
いわゆる
”昭和感”丸出しの
やる気!根性!で
 
こどもたちを
𠮟り飛ばす
スパルタ指導で
 
チームを優勝に導く監督さん
 
 
 
そんな監督さんの元で
指導されてきたこどもたちが
みんなメンタルが病んで
潰れていくとか
 
叱られないとできない
依存的な大人になって
社会に出ると
ぽっきり折れてしまう子たちばかりか
 
というと
決してそうではないわけです
 
 
 
そんなスパルタ指導でも
こどもたちは
監督さんのことをとても尊敬し
しっかりついていって
 
大人になってからも
 
どんなことにも
チャレンジする精神が
養われました!
 
監督さんのおかげです!
などと
感謝されるケースも
よくあることなのです



なので結局
叱ること自体が
こどもの個性や多様性
主体性をつぶしてしまうわけではなく
 
 
 
たとえ叱り飛ばしてても
こどもたちのことを
真剣に想って
 
自分の考えに自信をもって
伝えられる大人を
こどもは信頼して
 
その人の元で
しっかり自分の能力を発揮して
個性や主体性を伸ばしていけるわけです
 
 
 
逆に言うと
のびのびさせているようで
 
社会のルールや
人として大切なことを
しっかり伝えきれない
「自分の考えを持たない」大人に
 
こどもたちは
不信感を抱きます
 
 
 
なので今
叱ることに
迷いがある
お母さんたちに必要なのは
 
 
 
お母さんたち自身が
自分の考えを認められる経験を
たくさんして
 
自分の考えを
堂々と伝えられる自信を
培うことです
 
 
 
色彩知育®は
自分の感じたことを
正解不正解のジャッジなく
表現できる「色」と
 
 
 
ただただ
見たまま・感じたままを
表現するだけで
”認められた”
”注目・共感してもらえている”
と感じる言葉がけで
 
 
 
ラクにストレートに
正しい・正しくないを
気にせず
自分の考えを
伝えることが出来ます
 
 
 
その経験を積むと
自分の考えを伝えることに
抵抗がなくなって
 
 
 
こどもを
「叱る」局面でも
堂々と叱ることが出来ます
 
 
 
日々の生活の中で
「諭す」ではなく
「叱る」必要がある場面は
必ず出てきます
 
 
 
それは
それくらい
こどもたちのことを
真剣に想っていることの
裏返しです
 
 
 
なので
お母さん自身が
自分のこと・自分の考えを
しっかり認めて
 
自信をもって
「堂々と叱れる母親」になりましょう
 
 
 
そういうお母さんの姿から
こどもたちは
自分自身の考えを
堂々と表現する姿勢を
学びます
 
 

 

もしあなたが

 

こどもを

叱ることに迷ったり

 

叱ることを我慢して

かえって感情を爆発させて

いつもしんどく感じているなら

 

 

 

日常に当たり前にある

「色と言葉」の力で

 

 

 

自分自身の考えを

認めて

迷いなく表現できる

自信を培いませんか?

 

 

 

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講師:本田美由起(ホンディ)
一般社団法人日本こども色彩協会認定
色彩知育マスターインストラクター(講師育成担当)
こども色彩知育インストラクター
色彩知育トレーナー
その他こども向け中国語や翻訳活動にも従事
現在13歳と10歳の女の子の子育て中
 
・保育園などへの出張ワーク
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