こんにちは~!
久しぶりすぎまして
ログインも出来ずにあわあわしました(笑)


毎日が、

今日すべき事

明日までに
月末までに…

と、期限付きの仕事や用事をして

過ごしている私。





そして、事件は夏休み初日。



初日から(笑)



いつもは、凸凹息子の方ですが
(気づけば中3になりました)


今回は、娘(小6)がやらかしまして



この方、何とかなる精神が強く
今までも、何とかやってきているので


適当(笑)



初日


夏休み中のスケジュール

進捗状況などを書き込んでいくように準備し


今日中に取り組むこと
1日の流れを私と確認して過ごすことを約束。




そして

夏休み初日の夕方

私は仕事帰り…





娘さん




全く!




なーんにも!


やってなーい!




当然
ドカーン!!ですよ(笑)

ま、本来命に関わるものでもないので
強く言う必要も無いのですが


前にも書きましたように
色々と適当!な・ん・で・す・よ


なので
積もり積もったものが
プチーンと、ドカーンとなりまして



と、経緯はこのくらいで



私たちのやり取りを聞いたいた
凸凹息子、中3
語り始めた…






「僕はこの家で初めての子だから、
色々失敗して
怒られたりして、
そこからどうしたらいいか…
色々試したり、考えてきたのよ。

それを◯◯娘は、聞いていて
自分はどうしたら間違えずに、
失敗せずにしていけるか…
と今までやってきてるんよ」





そうだね…。

(真面目なトーンだな)






「だから、
課題とか、
目標をもって
ノルマ作ったり、
だれかと切磋琢磨してやっていこう!
という感じが弱いんだと思う」



「そんな風に思わなくても
何とかなってきているから…」




珍しく、まともなご意見で(失礼な(笑))
母、思わずうなずいたよー!!




よく見てるし
いいとこ気づいてるんだな…と。




「失敗すればいいんだよ。そしたら
さすがに分かるからさ!」



と。



数年に1度あるかないかの
凸凹息子中3の
真面目なご意見で
母は、今度こそ
娘にも響いて欲しいな…と。



自分の備忘録も兼ねて…。








次の真面目ないい話は
4年後くらいかな(笑)