こんにちは～♪
先日、秋吉台へ行きました
凸凹息子中１は
『どこまで行くの？』
『この道は戻ってこれる？』
『見えない所まで行くと…』
と、不安をブツブツ
(笑)
娘はというと
『ススキがたくさんだね～♪』
『岩から木が生えてる～！』
振り向くと、何処かへフラフラ(笑)
対照的なお二人で
凸凹息子には、目標地点を伝え
ひとまず、
『あの岩場まで行こう！』と声をかける
(あの岩場！も、指先からレーザーが出てないので(笑)指差した先が分かりにくいんだけども
)
この道は、ぐるっと帰ってこれることも伝え
他にも歩いている人のルートを見て説明したり
まったく、めんどくさ(笑)
１人(娘は)はすぐに岩影に隠れて、
何やら発掘してる(笑)
そんな楽しんでいるそばで
ブツブツ…(笑)
ブツブツは言うけど
修学旅行でも来ているので
その時受けた説明をしてくれたり…と
全く参加すらしない！ではなく
合わせて過ごすことも出来たので…
不安ながらも
自分が参加できるところの
選択が出来てきたかな～？！
娘は、
どこまで行くの？より
どこまで行けるの？
の違いでした
どこまで行けるのか！のこの方は↑
片手に木の枝を持ちウロウロ(笑)
気になったものをツンツンしてました
帰りの車の中へは
お土産という名の、木の枝を
持ち込んで来られました
最後まで読んでいただきありがとうございました
---*---*---*---*---*---*---*---*
ONO MAKI