「あのときこうすれば
よかったああああ！」
「こう言ってやれば
よかったああああ！！」
「ていうか私悪くないしい
いいいいいいい！！！」
「自分は悪くない！」
と思っていても
口下手でうまく反論できず、
加害者の言いなりになるしか
なかったあなたへ。
世渡り上手で外面がよく
ハキハキ喋る【加害者】に、
なじられ痛めつけられ、
悔しい思いをしてきたあなたへ。
これから私は、
弁が立つ加害者
に対して
口下手でいじめられっ子な
あなたが
勝つための方法
を伝授します
この案内はざっと60秒で
読めます。
しかし、
「どうしても相手の
脅威を退けたい」
「ぎゃふんと言わせたい！」
方はもっと長く読んでみてください。
こう思ったことは
ありませんか？
・誰にも悪口を言われず
毎日楽しく過ごしたい
・クラスメイトとお喋りしたい
・休み時間、一緒に遊びたい
・お昼を食べる相手に困らない
ようになりたい
普通で、
誰もが享受できる幸せで、
でも
私はできませんでした。
私に平穏な学校生活は
与えられませんでした。
悔しいことに、
今の【法的思考術】を知った私に
昔の私を救うことは
できません。
私が一番救いたかった
「何も言い返せない」
過去を救うことはできません。
しかし、
あなたなら
まだ間に合うはずです。
法律の考え方を知って、
あなたからお金や尊厳を奪う
非常識で傲慢な人間から、
どうか自身を守ってください。
私は、
小学校4年生から
中学2年生まで
ずっといじめられていました。
奴らは嬉々として
私をいじめました。
楽しそうに悪口を叫んで、
面白そうに私の泣く姿を
見ていました。
そして、奴らはいつも
「お前が悪い」
と言いました。
いいですか？
加害者は自己正当化が
得意です。
法律なんて知らなくて、
自分の尺度で
都合のいいことを語ります。
それを。
たったそれだけを。
たったそれだけのことを
知らなかったが故に、
私は5年もの間、奴らに
傷つけられていました。
加害者の身勝手な理屈を
押し付けられ、
反論もできず、
口ゲンカでは負け続けた
暗黒時代。
そんな私に、
「本当に？」
「いじめの加害者は
【私】だったっけ？」
法律という学びは、
【反論する力】を
与えてくれました。
法律の世界は、
私が思っていたよりも
選択肢の多い世界でした。
「この法の目的はこうだと思う」
「いいや、私はこう思う」
「世の中の常識的にはこうだろう」
「いやいや、それだと
不利益を被る人が多すぎる」
事件の状況によって、
十人十色の意見が出る
世界でした。
どの立場の人も、
条文の解釈を巡って
意見を戦わせる世界でした。
決まり切った結末はなく、
お決まりだけどそうではない、
特殊な世界でした。
そんな法律という【学び】は、
物事の本質を見抜き
誰にどんな責任があるのか
根拠とその基準
を教えてくれました。
力を得た私は、
負けず嫌いに
なりました。
加害者にいいようにされて、
やられっぱなしでいるのは
我慢なりません
だから私は
【いじめられっ子
反撃マニュアル】と
このブログを書いています。
いじめられている今を
「変えたい」
と願っているあなたに。
うまく反論できないことで、
「あなたも悪い」
と好き勝手言われている
あなたのために。
口下手でいるだけで
加害者にやり込められ、
悪者にも弱者にもされてしまう
いじめられっ子が
自分の価値観を押し付けてくる
加害者に【勝つ】ためには
法的思考を養うのが一番です。
そのために、まずは
法律がどんなものか
知ってもらいたいと思います。
これを身に付ければ、
・非常識なママ友
・セクハラ同僚
・悪質な客
・付きまとう元恋人
・・・から被害を受ける前に
上手に逃げられるようになり、
被害に遭っても
次の手を打てるようになり、
こんな能力も身に付きます
自分の正当性を
臆することなく主張
相手の言い分を
分析し、反論する
法律＝最強の根拠で
言い負かされない
あなたを害する者に
合法制裁
法律には
それだけの力があります。
少なくとも、
遺書を書いて自殺すればいい
という法律的には浅はか
でしかない考えなんて
一切抱かなくなるはずです。
だから、
「どうせ・・・」
「私なんて・・・」
と思い詰めてしまう前に、
正当でカウンターパンチな
【法律的には】という
反撃方法に
目を向けてみてください。
私は
いじめられっ子が
虐げられたままでいること、
過去に囚われてそこから
踏み出せなくなってしまうこと
が、とても嫌です。
とてつもなく嫌です。
「やり返せる、
反撃できる、
突破できる、
あなたは、
今を変えられる」
「知ればいい。
使えばいい。
私がこうすればよかったのに
と後悔したことを、
今の私なら伝えられるから」
なので、
私が学んできたことを
まとめて販売しております。
良かったら見に来てください