四季姫「NGS開始は6/9(水)に決定しましたいぇーい。。。」
猫四季「え、あ、いっいぇーい……！」
メイド四季「(拍手)」
姫「というわけでこんばんわ。お久しぶりのブログ投稿はさらにお久しぶりの四季ーず会議。覚えてらっしゃる方がどれだけ生き残っておいでか片手で数えられそうなこのコーナーですが、それはさておきアークス界隈は現在プチ大騒ぎ真っ只中。どっちだ。
世はまさに世紀末。つい先日の生放送ではまさかの開始日発表なしと思いきや、昨日になって唐突に『来週からはっじまーるよー』宣言頂きましたそうですか。運営にはプレイヤーの心が分からない、ぽろろん。
あ、とりあえず自己紹介からしましょうか。姫です。どや」
メイド「……あ、メイドです。よろしくお願い致します」
猫「ね、猫です？？どうも、よろしくお願いします。
……ていうか、急にいえーいとか言わせないでください。。。メイドさんに関しては無言で拍手してるし、なんかずるいです」
メイド「メイドの嗜みですわ。そんなことよりNGSのお話に参りましょう」
猫「あ、はい……」
姫「そうです、何せお久しぶりの半年くらいぶり。なにせこうして会話形式でブログを書くことに恥ずかしさとかをやや覚えてしまう程度には間を空けてしまったのですから、早々に本題の方を進めませんと。
さて、そういう訳で改めまして。NGSくん、6/9にはっじまーるよー。。。」
猫「大事なことなので？」
姫「ざっつらいと。二度言いました。
なので今回の議題については、ついに来週から始まるそのNGSの、今のところ出ている情報とかその他諸々を解説してまとめていく記事にして行こうかと。
……思ったりもしたのですが、やめました。そういうのはいくらでもほかの方々がやってらっしゃいますし。
わたし達はリハビリがてら、各々思うことを適当にポンポコキャッチボールするだけのおしゃべり会にしませんか？ほら、お茶でも飲みながら(｢🍵･ω･)｢🍵」
猫「あ、どうも。って、いいんですか！？ようやくこれから、いざ新章始まる！みたいな時にその情報を書いて残さないブロガーなんて、そんなものが存在していいんですか！？←失礼
ていうかおしゃべり会って何？」
姫「おしゃべりはおしゃべりです。こうして私たち、『四季ーず善人トリオ』が集まってお話できる機会も滅多になかったでしょう？
おしゃべりの合間にNGSの話題にも触れたりして、ぎりぎりブログの面目を保つ感じのラインの上で反復横跳び繰り返すような感じの空間を繰り広げましょうそうしましょう」
猫「えぇー……。。。てか善人トリオて。
……ちなみにメイドさんの意見は？」
メイド「私は善人であると自信を持てませんが」
猫「いやそこじゃなくて、おしゃべりで良いんですかってこと！」
メイド「よろしいかと。別にブログが、他人に益のある情報をまとめるものと決まっているものではございませんし。主人の気まぐれに付き合うのも吝かではございません。メイド的に」
猫「あ、はい、そうですか……。
…………なんかリハビリとか言ってた割に、今までにないくらいにぐだぐだな記事になりそうだなぁ…………」
姫「さて、それではNGSについて、まずは私からひとこと。
ガンスラ職を早くください(懇願)」←ガンスラー
メイド「あっ」←バウンサー
猫「あっ」←ブレイバー
姫「そう。悪辣にして陰険暴虐のケモミミ一族における異分子、すなわち善人にして良心たる私たち『四季ーず善人トリオ』がこうしてここに集ったのは他でもありません。
私たち、全員NGS開始初期にはない武器を使っている同盟なのです」
猫「良心何も関係ないじゃないですか！！」
姫「ないすつっこみ。あまりにも簡素で王道な反応、びゅーりほー。台パン付きなら100点でした」
メイド「つまりこれ、NGSの開始を今か今かとソワソワ待機する系の記事かと思いきやむしろその逆で、初っ端からは参加出来ない私たちトリオの怨念を撒き散らす為の場だったと……？？」
姫「撒き散らす内容は自由ですが、概ねそんなところです。
さぁ、そういう訳で、さぁ。事ここに至って新しいこと覚えるのがめんどくさいとか、NGS仕様のキャラクリムズいとか、主にそういう系の胸の内から溢れんばかりのドス黒いアレそれとか。何でもこの掃き溜めにさらけ出してください」
猫「なんでドス黒い前提なんですか……。
いいじゃないですか、別に急がなくたって。こう言ったらメタいですけど、いかんせんキャラが多いんですから、新クラス実装までどうせ皆さんのレベリング尽くしでも間に合うかどうかだと思いますよ？」
メイド「私も概ね同意見です。それに新しいことを覚えることも、キャラクリが奥深くなっていることも、素直に楽しみな気持ちで待っていますわ。
網羅しきれないくらいの時期が1番楽しいと思いますしね。ゲームの寿命と申しましょうか」
姫「さすが、我が家の誇る善人トリオの二柱。私も同じ思いです、ふふ」
猫「それなら逆の方向に持っていかないでください。。。
たしかに私たちはすぐには参加できないかもしれませんが、実際一気に来られるよりいいかもしれませんよ？だってほら、ナックルとかタリスにライフルとか、pso2と動きがまるっきり違うっぽい武器も多いみたいじゃないですか。それに慣れるまで時間がかかるでしょうし、慣れたら試したいことも沢山増えるでしょうし！そういう試行錯誤する瞬間が楽しいものですからね、はい！
それとそれと、私としてはなんと言ってもマルチウェポンにすごーく期待してて！同じ武器パレットに違う武器種の攻撃を入れるとか、考えるのも使うのも絶対楽しいじゃないですか！！
なのでどうか自由度は高めにしかし性能的にぶっ壊れない程度に、あったら便利だなーくらいな絶妙な塩梅に調整していてもらえたら嬉しいなって思うんですよね、ほんと切に願います！
あ……えーっと、こほん。つ、つまり、新しい要素には少しずつ慣れて、満遍なく触れていきたいな、みたいな……！感じです、はい……」
姫「ふふ、引いてませんよ、大丈夫。タリスなんかは本当にガラッと変わりそうですよね。
それに、せっかく作ってくださったゲームですから。余すことなく触れるのが、ある種の義理のようにも思います」
メイド「そこまで言うことはないと思いますが、そうですね。新しいものが一気に押し寄せてはどれも半端になるでしょうから、少しずつ慣らすべきというのは理解します。
それと、私もマルチウェポンには興味があります。カスタム性というか、遊び心は大事かと。隠し武器はメイドの嗜みですものね」
猫姫「いやそれはどうでしょう？」
猫「そうそうこの辺、新要素！↑
タリスはただのわかりやすい攻撃ではない、独特なPAも付いたりするとかで。より一層めんどくさい(褒め言葉)武器になりそうですよね！マルチウェポンの方はまぁ、特に説明の余地はないんですけど。。。
Pso2での武器にもクラフト要素が結構初期からありましたが、あれは結局最後の方は使えなくなっちゃいましたし。最終的にはやはりレア度の高い武器にたくさんOP付け！以上に弄れる部分はなくなってしまっていたので……。
その点、自分の武器をアクションから作り変えられるっていうのは、きっとロマン広がるな……みたいな……。。。もう、その生暖かい目をやめてください！」
姫「ふふ、こうして無邪気で居る時の猫さんは一段と可愛いですよね。ね、メイドさん」
メイド「はい。とても^^」
猫「え、えっと、どうも……。。。
…………メイドさん、それ笑ってます？」
メイド「それはもう。満面の笑みですわ^^
あ、そういえば新要素ついでに、ひとつ気になったことを。よろしいですか？」
猫「ん？どうぞ？」
メイド「はい。私には直接関わりのないことながら、我が家の某箱娘二名が死んだ魚の目をしていらしたので、一度取り上げておこうかと……。
では、こちらの画像をご覧ください」
姫「あ、そういえばこれもありましたね。ロビアクに続くモーション……モーションなんとか。
普段の立ち姿とか走り方、さらには泳ぎ方までカスタマイズできる当たり、いよいよ『無限のキャラクリｷﾘｯ』も本物というか。ついにここまで来たかビックバン！みたいな(？)。
こちらは多分、フォトンダッシュ中のモーションを変えるチケットですね？普段のダッシュは初期からホバー移動もあったはずですから。」
メイド「ご説明ありがとうございます。そう、フォトンダッシュ中のモーションですね。
CBTでは普段はホバー移動しておきながら、いざ長距離を移動しようと目玉のひとつたる新要素フォトンダッシュを始めた途端、ドタンバタンと重々しいメカレッグをあたかも軽快に走らせていたキャストの皆様でしたが、やはりそれはあまりに不恰好というもの。これが初期から実装されるのは当然でしょう。
というかそもそもスクラッチですらなく初めから選べる所にあっても良いレベルだと思いました、個人的には。
ですがこちら、よくご覧下さい」
猫「ｳｯ」
姫「あっ」
メイド「そう。ACスクラッチの回数ボーナス景品＝取引不能。つまり自分で課金して買わないと入手不可能なのです」
猫「あー…………。メカ四季さんとmk-2さんはその、ドンマイです。。。」
姫「なんということでしょう。まさかキャストがホバー移動を半端に課金必須にされるとは。それに実際ベータテストで触っていた感じ、フォトンダッシュってかなり使用頻度高いですしね。
うーん、ちょっと残念ですね」
メイド「ここにキャストが居ないのが幸か不幸か。しかし先程も申しましたが、これに関しては初期からあるダッシュのホバー移動と同じモーションですし、それとセットで元から使えるようになっていても全然不自然ではないと思うのですよね。
こればかりはちょっと、無～微課金キャスト＆勢が可哀想に思います。それにこのスクラッチの期間は分かりませんが、それが終わったら再配信まで手に入らない訳ですし。
いくらキャスト人口が少ないからと言っても、もうちょっと優しくして下さっても良いと思うんですよね」
姫「まぁ、人口が少ないのでしょうね。。。そればかりは需要のある部分を最優先するのは当然ですから、なんとも言えませんが」
猫「残念ですけど、そればかりは運営さんの気まぐれ再配信に期待するしかありませんね。。。
せめて二度目に来る時は取引出来るようにするとか、ハードルの低めな入手法でお願いします運営さん！」
姫「それか別のホバー移動ぽいモーションが取引可能で来るといいですね。そちらにも期待しましょう。
あ、でもそれを言うなら女の子っぽい走り方とかは需要もあるはずですし、すぐに来そうですよね。立ち姿にしてもそうですが。」
猫「でしょうね。私としては女性っぽすぎない、中性的な感じのがあると嬉しいですかね……？初期フォトンダッシュのモーションは走りが豪快で、ちょっとキャラに合わないって人も多い気がします」
メイド「いよいよ本当にただのあれが欲しいこれが欲しいのおしゃべりになってきましたね。。。」
姫「はい。というわけで、本日の会議はこれにて終わりです。ざっつ談。おふたりとも、楽しめましたか？」
猫「あは、正直楽しかったです。。。喋っていたことは本当に何の役にも立たない雑談でしたが、やはり新しいことが始まる所に居合わせられるワクワク感でしょうか。
あぁだったらいいな、こうだったらいいなって妄想をぶつけあうのも悪くありませんでした」
姫「何よりです。楽しいのが一番ですから。メイドさんは？」
メイド「もちろん、私も楽しく参加させて頂きました。
ところで、私たちの設定ってどうなるのでしょう？というか正直アークスとしての設定なんて元々ろくになかった気はしますが」
姫「ああ、そういえば舞台はオラクルの1000年後なんですよね。
どうなんでしょう……？正直元々ケモミミつきの妖怪か何かではあるのですし、年月については人の寿命で考えるとかしなくても良いのかもしれませんが。」
猫「え、急に私たち1000歳越えとかそんなことになるんですか！？ちょ、ちょっといやかな……」
メイド「それはやめておきましょう、合法ロリおばあちゃんにも限度があります。
一応、NGSのプレイヤーキャラは『星渡り』なる記憶喪失の即戦力アークスとして登場することになるようですが……そういえば、奇しくもあれですよね。ダリアさんの設定はそれとマッチすると言えばするんですよね」
姫「あ、そういえばそうですね。その方がいました。というかキャラ設定記事も書いてないのに。
その辺は追追。NGSのことでブログを書くようになってしまえば触れるでしょう。
それでは、本日はお付き合い下さりありがとうございました。お相手はわたし、姫と」
メイド「あ、メイドと？」
猫「あ、はい、猫でした！
それでは、また来週………！みたいな……？」
メイド「お疲れ様さまでございました。」
姫「ましたー。
しかしこうして順番に自己紹介すると、なんか組み合わせで絵が出来そうですよね」
猫「それ私ペットかなにかですよね！？」