四季「祝!!ケモミミブログ三周年ーーー!!!




四季姫「おめでとうございます。」




黒四季「まぁ、おめでとうございます。




四季「お二人ともありがとうございます!
いやー、細々と続けて参りました四季のPSO2ブログ、改め『貴方の為の四季色々』。気が付いてみればこれほどの無駄な時を歩んでましたかそうですか!

こんなテキトーブログがここまで続いてこられましたのも、読者でいてくださる奇特な……じゃなかった、素敵な皆様の応援あってのことでございます。
本当に、ほんっとーにありがとうございます!」




姫「私からも、ありがとうございます。そしてどうぞこれからもよろしくお願いします




黒「そうですわね。よろしくお願い致しますわ。
個人的なことを言わせて頂きますと、私は最近出てきたばかりですからこのタイミングでブログ閉鎖ー、とか言わないで頂きたいですし」




四季「ブログのモチベは閲覧数とコメントに拠る。悲しいけどこれ戦争なのよね。いえ嘘です、半分くらい。。。




姫「世知辛い世の中なのにゃ。
それで、今年は何かやるんですか?また去年みたいに、応募してくださった方のキャラを入れてSS書いたりとか」




四季「そうですね!もう何か新しいことできないかなとか考えるのがめんどくなったので、今年もショートストーリー、書きます!!()
それで、よろしければまたよその方のキャラをお借りしてうちよそしたいなって……!」




姫「なるほど。またキャラを貸してくださる方を募集するところからということですね」




四季「そういう訳です。なので、
ssにうちの子を使ってもいいよ!という心の広いお方、どうかコメントでお知らせください!
Twitterの方ででも構いませんし、ゲーム内でももちろん良いのですが!」




黒「募集する人数はどう致しますの?あまり多く来られてしまっても捌けないのではなくて?」




四季「今回は応募頂いた方から抽選で3名様まで、としてみようかなと思います。
具体的にはどーれーにーしーよーおーかーなーって感じで決めます」




「雑ですわね」




姫「さすが四季さん。かっこ適当。」




四季「一体いつから……よその子を借りるのだから適当にはしないだろうと錯覚していた……?

こほん。とまぁそういうことですので、ぜひぜひコメント等々お寄せください!あなたのコメントがSSのモチベに!!
あとその際にはよろしければ、一緒に出して欲しい四季家の子とかもいたらご指名頂けますと幸いです!」




黒「ジャンルの希望とかは受け付けませんの?」




四季「もちろん希望がありましたら書いていただいても良いのですが、1/3の確率で裏切ります。
前回雪さんとこの雛さんをお借りしたお話、あれコメントでは『うちの子で四季家に押しかけてわちゃわちゃしたい!あとアイスはフォメルで燃やせ(意訳)』ってご希望したからね。。」




姫「あの時は初めから一人だけ裏切る気で募集してたような気がしますが。。。」




四季「嘘をつかないように、『希望通りの内容を書く』みたいなことは一切言わないように注意を払いました」




黒「まぁ。面白い詐欺をしますのね、ふふ」




四季「でもそこはツッコんでください。。。
えー、つまり募集要項をまとめますと、

・SSに出して欲しいキャラ名
・一緒に登場して欲しい四季家のキャラ
・SSのジャンル(信用はしない方向で)

を書いて頂けたら幸いです!




姫「はい。それでは今回の三周年記念、うちよそSS企画予告記事はこれで終了となります。

これまでにSSで登場させて頂いた方々も遠慮なさらずどうぞコメントくださいませ。
こんなこと言っておいて全然人が集まらなかったとか、すごく寂しいので。。。」




黒「ええ、たくさんのご応募をお待ちしておりますわ。
それでは皆様、ごきげんよう」




四季「えっあっ、一人でさくっと締めないでくださいよごきげんようーー!!!←」















おまけ





















また15武器拾いました。。。



最近運が来てるのでは……!?
武器のSSがないのは強化してすぐ武器フォームを替えてしまったからです。。。












かっこいい!!説明不要!!←