はい、メンテの日なので!
白四季「どういうことよ」
四季「そういうことです。」
白「どーゆうことよ!」
四季「はい、そういうわけでこんばんにちは!
ハガルの可愛い可愛いケモミミアイドル(芸人ってゆーな)、四季ですよ!」
白「……白四季です。
ねぇ、早速で悪いんだけど帰って良い?もっとノリノリでやってくれる子を呼べば良いじゃない、猫とか姫とかいるでしょ素直なのが」
四季「そう仰らず。何だかんだ付き合いの良さには定評のあるエセツンデr……じゃなかった白四季さん。。」
白「貴方ほんとに覚えてなさいよ……???」
四季「きゃーこわーい☆
まぁまぁそうカリカリなさらず。小魚食べます?食べる煮干し、ありますよ?というか四季が好きなのでオススメです!」
白「いきなり何の話してるの。いいから早く本題に入りなさいよ、私はさっさと終わらせて帰るんだから!
ていうかこれ、何の話しすればいいの?」
四季「…………ど、どうしましょっか!」
白「あーもう!バカなんじゃないの!?」
ケモミミ相談中………
白「……よし。じゃあ、私から貴方に質問すればいいのね。貴方はそれに出来るだけ長々と無駄なことまで答えて、どうにか場を保たせると」
四季「そうですけどそこまで言えとは言ってねぇ」
白「じゃ疑問その1、いくわよ。
なんで私を選んだのよバカ」
四季「それ疑問ですか???」
白「半分ね!」
四季「もう半分はただの文句ですよね解ります。さっきも申し上げたじゃありませんか、付き合いが良いのってあなたくらいなんですよ……。
猫さんは純粋すぎて付き合わせるの可哀想ですし、姫さんはノリノリのくせに天然で弄りづらいし!かといって他は拒絶されるし!」
白「いやだから、私もさっきから拒絶してるんだけど……」
四季「さてさてどんどん次の質問どうぞー!」
白「……………はぁ。。。
じゃあ、えっと、アレ。キャラ設定とか、普段出ない細かいお話しましょう。あんまりない気もするけど」
四季「紹介記事書きましたしねぇ。
ていうかキャラクターの四季と私にいたってはほぼイコールですし。。。」
白「なんか身長が10cmくらい伸びてる気がするけど???」
四季「人が気にしてることわざわざ大声で言ってくるんじゃねーですすかぽんたん!
そうですよ、あなたたちよりリアル四季は10cm高いですよ闇四季と同じですよ、それが何か!?」
白「気にすることないと思うんだけど……高い方ではないわよ。
というか私達が余計に小さいわよ、何よ148cmって。設定的にも別に子供でもなし、どう考えても小さすぎよ!」
四季「私の親がちっちゃかったから羨ましくて……」
白「……身内と比較しちゃって出てくるコンプレックスって根深いわよね……
ええとそうじゃなくて、じゃあ質問を続けるけど。。。
逆にあなたと四季の違いを教えて?とかは?」
四季「リアル四季の方にお話持ってっても仕方なくありません!?
えーっと、まぁ身長10cm違いますが、体重は同じです。
髪型は出来るだけリアル四季に似せてますね。
強いていうなら、キャラクターの四季はサポート大好きテクターですが、リアル四季は肉体派です←」
白「昔握力を測ったら部活の男子に引かれてたものね」
四季「しゃらっぷ!見た目に出なければ良いんです、そういうのは!
今測れば当時の半分くらいですよきっと!」
白「そこまで落ちないと思うけど……。。
じゃあ髪の色は?なんでキャラの四季は金髪なの?あなた黒髪じゃない。」
四季「髪色は明るい方が雰囲気が軽いでしょう?重く捉えられたくはなかったんじゃないですか?かっこ適当かっことじ。」
白「長引かせるどころか簡潔!?
えー、じゃあケモミミ。なんでケモミミなの?」
四季「えぇー……?んーじゃあ、メイド喫茶でネコミミつけてた名残?
あるいは溢れる野生が隠しきれない四季の可愛げの象徴で云々ーとかでどうか。」
白「……解った。貴方、自分のキャラに自分の地雷詰めすぎてて、いざ質問されると答えずらいことばっかりなのね。。。」
四季「解ったなら言うなし!!」
白「じゃああなたの話はいいわ、四季ーずの話にしましょうか。
なんで四季ナインとか作ったの?バカなの?ていうかアレなんなの???」
四季「タマモって言われるから当て付けにタマモナインをパクりました、後悔はしている
尻尾ですよ?なんか手足を生やして暴れだしちゃった元四季の尻尾たち。。。
なので皆さん同じ見た目、似たような性格してます」
白「……ま、私は別だからどうでも良いんだけど。
メカ、御前あたりも違うのよね?」
四季「そうですね。
白四季さんは元サポパですし、
メカさんは元々アークスしてたキャストさんがエステの力で姿を似せたものらしいですし、
御前さんは別世界の四季?とかそんなんでしたから本人みたいなものですし。。。
そういう意味では、四季ナインは揃ってないんですね」
白「そもそも9本あるっていう前提がどうなの……そんな大したタマじゃないでしょ貴方」
四季「最近はその辺緩いんですよ、きっと。500ACで一本追加、いっとく?くらいのノリなんですよ。。。」
白「課金の力で何でも解決するのって虚しいのね……」
四季「力こそぱわー。課金こそマネー。あと一体今のどこに何の解決を見たのか。。。
ところでそういう意味ではナインを揃えるまであと三人キャラ作れますねぇ?次は何四季なんですか??」
白「いらないわよもうやめて!!」
四季「あ、ここにきてキャラクターの四季との違いを発見しました。私は新キャラ作るの大好きですからね!」
白「立場上の違いでしかないけどねそれ。。でもなんだかキャラの四季の方が可愛く思えるわ」
四季「面と向かってそーゆうこと仰るあなたは可愛くありませんね。。。 」
ケモミミ盗撮中……
四季「はい、というわけでこの変にしときましょうか。。。」
白「ほら、やっぱりいつもの会話と変わらない、ただの罵りあいになったじゃない……。。もっと楽しいお話しにできなかったの……?」
四季「あ、あははは……。。。
スカイプとかでお喋りさせて頂いた皆様はご存じだったりもすると思いますけど、リアル四季って普段からこうですからね。
元々自分そのままモチーフな四季と変わることなどないのであった。。。」
白「ぶりっ子も大概にしときなさいよこの毒婦。
はい、それじゃ今回はこの辺で。私はもういくから。次の記事をお楽しみに。」
四季「おいこら最後に強烈な悪口吐き捨てるんじゃねーですエセツンデレ」
おまけ!
頂き物のレインイヤリング!
使わせていただきましたー!!
↑昨晩四季家にて、朔夜さんとテルーさん(セシリーさん)と
またのお越しをー!!
白四季「どういうことよ」
四季「そういうことです。」
白「どーゆうことよ!」
四季「はい、そういうわけでこんばんにちは!
ハガルの可愛い可愛いケモミミアイドル(芸人ってゆーな)、四季ですよ!」
白「……白四季です。
ねぇ、早速で悪いんだけど帰って良い?もっとノリノリでやってくれる子を呼べば良いじゃない、猫とか姫とかいるでしょ素直なのが」
四季「そう仰らず。何だかんだ付き合いの良さには定評のあるエセツンデr……じゃなかった白四季さん。。」
白「貴方ほんとに覚えてなさいよ……???」
四季「きゃーこわーい☆
まぁまぁそうカリカリなさらず。小魚食べます?食べる煮干し、ありますよ?というか四季が好きなのでオススメです!」
白「いきなり何の話してるの。いいから早く本題に入りなさいよ、私はさっさと終わらせて帰るんだから!
ていうかこれ、何の話しすればいいの?」
四季「…………ど、どうしましょっか!」
白「あーもう!バカなんじゃないの!?」
白「……よし。じゃあ、私から貴方に質問すればいいのね。貴方はそれに出来るだけ長々と無駄なことまで答えて、どうにか場を保たせると」
四季「そうですけどそこまで言えとは言ってねぇ」
白「じゃ疑問その1、いくわよ。
なんで私を選んだのよバカ」
四季「それ疑問ですか???」
白「半分ね!」
四季「もう半分はただの文句ですよね解ります。さっきも申し上げたじゃありませんか、付き合いが良いのってあなたくらいなんですよ……。
猫さんは純粋すぎて付き合わせるの可哀想ですし、姫さんはノリノリのくせに天然で弄りづらいし!かといって他は拒絶されるし!」
白「いやだから、私もさっきから拒絶してるんだけど……」
四季「さてさてどんどん次の質問どうぞー!」
白「……………はぁ。。。
じゃあ、えっと、アレ。キャラ設定とか、普段出ない細かいお話しましょう。あんまりない気もするけど」
四季「紹介記事書きましたしねぇ。
ていうかキャラクターの四季と私にいたってはほぼイコールですし。。。」
白「なんか身長が10cmくらい伸びてる気がするけど???」
四季「人が気にしてることわざわざ大声で言ってくるんじゃねーですすかぽんたん!
そうですよ、あなたたちよりリアル四季は10cm高いですよ闇四季と同じですよ、それが何か!?」
白「気にすることないと思うんだけど……高い方ではないわよ。
というか私達が余計に小さいわよ、何よ148cmって。設定的にも別に子供でもなし、どう考えても小さすぎよ!」
白「……身内と比較しちゃって出てくるコンプレックスって根深いわよね……
ええとそうじゃなくて、じゃあ質問を続けるけど。。。
逆にあなたと四季の違いを教えて?とかは?」
四季「リアル四季の方にお話持ってっても仕方なくありません!?
えーっと、まぁ身長10cm違いますが、体重は同じです。
髪型は出来るだけリアル四季に似せてますね。
強いていうなら、キャラクターの四季はサポート大好きテクターですが、リアル四季は肉体派です←」
白「昔握力を測ったら部活の男子に引かれてたものね」
四季「しゃらっぷ!見た目に出なければ良いんです、そういうのは!
今測れば当時の半分くらいですよきっと!」
白「そこまで落ちないと思うけど……。。
じゃあ髪の色は?なんでキャラの四季は金髪なの?あなた黒髪じゃない。」
四季「髪色は明るい方が雰囲気が軽いでしょう?重く捉えられたくはなかったんじゃないですか?かっこ適当かっことじ。」
白「長引かせるどころか簡潔!?
えー、じゃあケモミミ。なんでケモミミなの?」
四季「えぇー……?んーじゃあ、メイド喫茶でネコミミつけてた名残?
あるいは溢れる野生が隠しきれない四季の可愛げの象徴で云々ーとかでどうか。」
白「……解った。貴方、自分のキャラに自分の地雷詰めすぎてて、いざ質問されると答えずらいことばっかりなのね。。。」
四季「解ったなら言うなし!!」
白「じゃああなたの話はいいわ、四季ーずの話にしましょうか。
なんで四季ナインとか作ったの?バカなの?ていうかアレなんなの???」
四季「
尻尾ですよ?なんか手足を生やして暴れだしちゃった元四季の尻尾たち。。。
なので皆さん同じ見た目、似たような性格してます」
白「……ま、私は別だからどうでも良いんだけど。
メカ、御前あたりも違うのよね?」
四季「そうですね。
白四季さんは元サポパですし、
メカさんは元々アークスしてたキャストさんがエステの力で姿を似せたものらしいですし、
御前さんは別世界の四季?とかそんなんでしたから本人みたいなものですし。。。
そういう意味では、四季ナインは揃ってないんですね」
白「そもそも9本あるっていう前提がどうなの……そんな大したタマじゃないでしょ貴方」
四季「最近はその辺緩いんですよ、きっと。500ACで一本追加、いっとく?くらいのノリなんですよ。。。」
白「課金の力で何でも解決するのって虚しいのね……」
四季「力こそぱわー。課金こそマネー。あと一体今のどこに何の解決を見たのか。。。
ところでそういう意味ではナインを揃えるまであと三人キャラ作れますねぇ?次は何四季なんですか??」
白「いらないわよもうやめて!!」
四季「あ、ここにきてキャラクターの四季との違いを発見しました。私は新キャラ作るの大好きですからね!」
白「立場上の違いでしかないけどねそれ。。でもなんだかキャラの四季の方が可愛く思えるわ」
四季「面と向かってそーゆうこと仰るあなたは可愛くありませんね。。。 」
四季「はい、というわけでこの変にしときましょうか。。。」
白「ほら、やっぱりいつもの会話と変わらない、ただの罵りあいになったじゃない……。。もっと楽しいお話しにできなかったの……?」
四季「あ、あははは……。。。
スカイプとかでお喋りさせて頂いた皆様はご存じだったりもすると思いますけど、リアル四季って普段からこうですからね。
元々自分そのままモチーフな四季と変わることなどないのであった。。。」
白「ぶりっ子も大概にしときなさいよこの毒婦。
はい、それじゃ今回はこの辺で。私はもういくから。次の記事をお楽しみに。」
四季「おいこら最後に強烈な悪口吐き捨てるんじゃねーですエセツンデレ」
おまけ!
頂き物のレインイヤリング!
使わせていただきましたー!!
↑昨晩四季家にて、朔夜さんとテルーさん(セシリーさん)と
またのお越しをー!!