![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/41/68/j/o0684068313958380349.jpg?caw=800)
四季「じゃん!」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/56/95/j/o0489048913958380356.jpg?caw=800)
姫「じゃん。」
四季「というわけでこんにちは!
最近オリジナルとかノーマルとかそういう呼ばれ方をします、四季ですよ!」
姫「四季ーずの姫、こと四季姫です。
読みは『シキノヒメ』です。解りづらくてすみません。」
四季「はい、姫さんこんにちは!
まずあれです、画像を小さくする方法がわかりませんでした。」
姫「『皆が自キャラでおしゃべりとかやってるから真似したい!真似しよう!真似した!どや!
あ、ついでにキャラの見た目も覚えてほしいから最初にそのキャラのSS載せようかな、
顔が解れば良いので、えーと……トリミング??切り抜き??してっと、
ん?それでこのドアップはどうして元の画像くらいのサイズにまで延びちゃうんです???縮小は?え?できない???』
ってことですよね。」
四季「そういうことです、パクリ上等なのです許してください何にもしませんが!
四季ーずももう8人。
ep5に合わせてまた増えるそうですから、このブログを見てくださってる方でも正直同じ顔のキャラを何人もとか覚えてられないと思いますので。
もっと皆さんの出番を増やして覚えてもらえるようにしたい!
という、四季の優しさが生んだ素敵企画なのですよ、ええ。」
姫「そうですね^^」
「わーお素敵笑顔。
裏があるのかないのか解らねー、我が尾(?)ながらこえー。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/5c/ff/j/o0540096013958380380.jpg?caw=800)
四季「↑で!っていれたい。
やっぱり画像の加工技術がほしいです!
SSを綺麗にするためのどうこうでもなし、もっときっと初歩的で簡単なところだと思うのですけど。」
姫「パクリ上等、流石ですね。躊躇すら見せません。
ともかくそれは後にして、新情報のお話に入りませんか?」
四季「あ、はいそうですね。
昨日、感謝祭??だとかで発表されました、新クラス、新フィールド!そして今後の調整などなどなど!
早速見て参りましょうともさ!まずはep5からの調整のお話から!」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/56/5c/j/o0831047713958380390.jpg?caw=800)
四季「
姫「
四季「ですね!カチ勢を目指しつつワイヤー縛りな闇四季さん的には嬉しいかも。
たまにめんどくさくなってパルチザン使いますけど」
姫「縛りとは一体。」
四季「それくらい今のワイヤーにはなんの魅力もないってことです(断言
あ、パルチザン?ヴォルグラプター?
いいんじゃないでしょうか、ヴォルグラプターだのバニッシュだのは作業的で好きじゃないのでなくなればいいと思います」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/3a/8e/j/o0824046913958380394.jpg?caw=800)
姫「謎のケモミミ幼女さんが割とナックラーなので、嬉しいでしょうか?」
四季「『ナックル強い、Fiはナックルやれ』みたいなレベルまで強くなってたらやめます。
あるいはサブを替えてバウンサーでリミブレします。させます。」
姫「一人くらい王道で強いキャラがいてもいいと思いますが……
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/5d/ec/j/o0828047213958380401.jpg?caw=800)
四季「このときが来ましたか…………」
姫「まぁ、wbが強かったのはそうです。
昔はともかく、今はエンドアトラクト、サテライトカノンがあるんですからね。
ここには書いてませんけど、
確かWHAはwbがついてる部位には発動するようになるんじゃありませんでしたっけ?」
四季「どこで見たんでしたっけね……。
装填数の増加もありますし、そもそもレイド系には今までと変わらないわけですし、言うほど弱体ぐはぁ!とは思いません。」
姫「サブRaのメカ四季さんは、装填数が多いと助かりそうですね。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/11/95/j/o0960054013958380415.jpg?caw=800)
姫四季「白四季終了のお知らせ」
姫「…………………終わりましたね」
四季「まぁ、今度こそ言い訳のできないただの苦行になりましたね…………」
姫「何か、遺言は遺されて逝きましたか?」
四季「『別に、こうなるとは思ってたから今更驚かないし。
半分の威力しかなくてもPPが二倍溜まるんだから、倍動けば良いだけでしょ』
ですって。
あ、一応補足しておきますと、白四季さんはBr/Guの刀使いですよ。」
姫「フィニッシュだけがメイン限定っていうのは、どういうことなんですか?
フィニッシュなしで威力の足しにはなるものなんですか?」
四季「えーと……多分、チェイン数を貯めた分しか上がらないってことでしょうか……?
チェインフィニッシュには元々30%?くらいの倍率がかかるので、
そんなに貯めまくらなくても使うだけで火力の足しになったのですけど、
まぁ、貯めるのにもツインマシンガンが二倍で貯まるので……んー……。。。」
姫「GuがPTにいるならともかく、一人では使い物にならない?」
四季「多分、いたところでたかが知れてるんじゃないでしょうか………。。。
というかさりげなく打撃&射撃限定にしてるあたり、オービットで法撃する選択肢すら奪いましたよね。
そんなに気にするほどなんでしょうか…」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/d3/f6/j/o0828047313958380425.jpg?caw=800)
四季「ですか。。。 」
姫「シャープボマーはとにかく強すぎましたからね。」
四季「バニッシュもまぁ、そうですかって感じですね。
カタナは、あの万能さで火力が凄くてもどうかとは思いますから適度にお願いしたいかなって。
あと弓の通常攻撃の強化が気になります。あれ結構今でも強いような?」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/8d/2c/j/o0825047313958380432.jpg?caw=800)
四季「猫四季の武器コレクションの価値を見失いそうです」
姫「いっそ白四季さんも一緒にサブHuに転職すればすべて解決しますよ?」
四季「一応DBと弓っていうのがキャラ作ったときに決めたことなので……。」
姫「エレメンタルスタンスはどちらかと言えば属性一致時に強くなるかとばかり思ってましたが、こう来るとは思いもよりませんでした。」
四季「やったことがないからわかりませんが、Bo/HuのDBの威力が高いんじゃないでしょうか?
猫四季ですら白四季よりソロ花早く終わりましたしね。Aでしたけど。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/eb/1a/j/o0960054013958380451.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/f5/e3/j/o0823047013958380467.jpg?caw=800)
四季「まじかるが泣きそうですね。」
姫「フォメルギオン大好きですからね。」
四季「今までと比べたら、属性に特化しきれないってことなんでしょうか?
火力の底上げをするとのことですから、弱くはならないと思いますけど。」
姫「弱くならないならそれはそれでいいとこ取り過ぎる気がしますので、
やっぱり今の特化ツリーと比べて多少弱くなることもあるんじゃないでしょうか?」
四季「やってみてどれ程か、ですね。
で………ザンバース………………」
姫「誰が使っても同じと。」
四季「……まぁ、今はめんどくさいですからね、ザンバース。簡単なほうが無難でしょう。
テクターを見限る人は多そうですけど、まぁそれもよし。
そういう方が居心地がいいです、四季的に。」
姫「孤独好きですね?」
四季「そういうつもりじゃありません、四季にはご主人様がいますからね!」
姫「ですか^^」
四季「あの、それほんとに笑ってるんですか???
それとも姫さんってもしかして腹ぐr」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/d0/99/j/o0824047013958380481.jpg?caw=800)
姫「マロンは威力が落ちるわけではないと。」
四季「マロンの使い勝手を悪く、メロンの使い勝手をもっとよくと!
まぁこんなものなんじゃないですか?
しかしメロンかー。結局使い道が出てくるかというと……な気がしますけど……。」
姫「メロンには使い道を求めないんですか?」
四季「火力こそパワーですからね。いくら強くしたところで、ガードスタンスを誰も使わなかったのと同じように。
まぁ、防御力があるので場合によってはメロンのしぶとさが光ることもあるとは思いますよ!
あとディアマスターが強化ってどういうことですか?
あれってアイアンウィルと同じ性能してたと思いますけど、確率上がったりするんです???」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/shikipso2/d8/b9/j/o0960054013958380501.jpg?caw=800)
姫「新フィールドについては中性ファンタジー、
あと新クラスはヒーローとのことです、完。」
四季「あっさり!!
ていうか画像とか無いんですか!?」
姫「枚数が限界です。ここで画像を使うとおまけに使えません」
四季「おまけが本編という噂はまことでありましたか……」
姫「で、新フィールドはなんか魔物とか洋風なお城とかそんな色々があれやこれやで全知!って感じでしたね。」
四季「全知???」
姫「新クラス『ヒーロー』については、
打射法クラスの内から1つずつをそれぞれ75までレベルを上げることで解放される上位クラス
という感じらしいです。
ちなみにサブクラス設定不可とのこと。」
四季「上位クラス……そういえば昔はガンナーとかファイターとかってそんな扱いでしたっけ??」
姫「どう呼ばれていたかは忘れましたけど、確かにファイターならハンターのレベルをあげないと選べない、みたいな条件はありましたね。
ちなみに打射法クラスというのはそれぞれ、
・打撃
ハンター、ファイター、バウンサー
・射撃
レンジャー、ガンナー、ブレイバー
・法撃
フォース、テクター、サモナー
だそうです。
例えばBr/Huで75までやってこられた方は打撃、射撃が終わっているので、あとは法撃クラスを一つ75にしてしまえばクリアです。
称号でいいので、多キャラでもレベリングができていればOKだそうですよ。」
四季「なるほど、うちは問題ないわけですね!
………しかし、ヒーローですか…………」
姫「はい。使う武器はソード、ツインマシンガン、タリスの三種。
新武器はないようですね。
でも挙動がヒーロー専用のものになるので、使う分には新武器みたいなものでしょうけど。
派手でスタイリッシュで、なんていうか、派手でしたよ←」
四季「んー、まぁ、その中身についてはいいんですけどね………。
その、ヒーローって名前が………、こう………。
退治される気しかしないんですけど、ケモミミ的に………。。。」
姫「ケモミミって悪の象徴だったんですか?」
四季「い、いえほら!なんかこう、ケモノ?的に??
ついに私を退治しに来たかこんちくしょー!!みたいな???」
姫「あんまり物を嫌わない人だと思ってましたが。そういうリアクションは珍しいですね。」
四季「嫌いじゃないんです、苦手なんです。。。
四季はただ、ご主人様と二人仲良く慎ましく過ごしていたいだけなのに……よよよ」
姫「新クラスのお話に戻って頂いても良いですか?^^」
四季「すみません。」
姫「というわけでep5で新クラスをやる新キャラのキャラ名を募集します」
姫「ぱんぱかぱーん(意訳、細かいことは気にするな、太るぞ)」
四季「おいこら、姫を自称すれば何を言っても許されると思ってます???」
姫「さぁさぁ久しぶりの新キャラアンケートですよ奥さん。
ヒーローというのがキャラじゃ無さすぎて困っているノーマル四季さんの代わりに、どうか一つキャラ名の案を投げつけてください。」
四季「キャラじゃないってゆーか……、苦手ってゆーか、殺されそうで怖いっつーか……………。。。」
姫「ヒーローとなにかあったんですか???」
四季「ないです!ないですけど……、
どうせそういうのって、よってたかって四季を悪者にするんですよ!?
そういう手相にこっちの都合なんて関係ないんです!
誰かが言えば皆が言い出すんです、
あいつはいちゃいけないんだー、
殺すんだー、
全部あいつが悪いんだー、
ってそういうときばっかりすぐに一致団結するんですよ人間なんて!!」
姫「……四季さんのヒーロー像がよく解りました。
大丈夫です、身内に爆弾抱えるのは今更です。
ほら、闇四季さんに幼女さん、白四季さんも四季さんの首とか背中を狙ってますし」
四季「んー、薄々そんな気はしてましたけど、他人に言われると落ち込むナー。。
やっぱり幼女さんも首狙ってきてます?」
姫「秘技、ノーコメント。
でも白四季さんは背中で済ませてくれるでしょうし、他の二人が首を取りに来たらその時だけは味方に回ってくれますよ。」
四季「今更ですけど、四季ーずなぜ増えたし……。
えー、で、新キャラの名前ですよね。
以前から出ていた案には、
JK属性(???)
メイド属性(謎のケモミミメイド)
騎士属性(レディ四季)
がありましたが……。」
姫「属性……なんですか?それ……?
JKはキャラ名がまだ定まってないってことですよね。
ヒーローなら、騎士とかなんかそれっぽい……のでしょうか?
というかJKって似合わなさそうとか言っていいですか?」
四季「言わないでください。確認は事後にしないでください。
↑の三つからでも良いですし、何か他にヒーローっぽい??案があればコメント等々してくださると嬉しいです!」
姫「今回はクラスも決まってますし、多分武器は全部使いますし、名前くらいしか応募できないのが残念ですね。」
四季「強いて挙げるなら、見た目とか?
体格が変わるのはメカさんと闇四季と幼女だけにするつもりなので、顔形は私と丸っと同じになると思いますけど。
髪色くらいでしたら!」
姫「髪の色ですか。
金髪が初期の三人+私。
白さんが銀?
闇さんが桃色。
猫さんが黒。
魔女さんが、薄い青?
ですね。できればこれ以外で、ということになるのでしょうか?」
四季「別に金髪でも良いですけどね。
キャラ名だけでも構いません、コメントお待ちしてます!!」
姫「(露骨なコメ稼ぎ」
四季「しゃらっぷです。」
四季「さて、長らくお喋りしちゃいましたね!
本日はこれにておしまい。
楽しい四季ーず会議第一回目は、無事終了と相成りました。」
姫「これからこんな感じで他のナインともお喋りするんですか?」
四季「どうでしょう。気が乗ったら?あと話題があったら?」
姫「ざっつ適☆当ってことですね、なるほど解りました。
ここまでご覧くださいました皆々様、拙い文章にひどいやり取り、お目汚しとか色々失礼いたしました。」
四季「んー、ひどいのはその締めかただぞ?って言いたい。
適☆当ってことですね、なるほど解ります。」
姫「またこんな機会がありましたら、その時はどうぞよろしくお願いします。
本日は四季ーずの姫担当、四季姫と、」
四季「……えっ?あっ、ハガルのかわいい以下略、四季が務めさせていただきました!!でいいんですか?? 」
姫「解りません。それでは皆様、
本日もよいアークスライフをー。」
四季「うわぁ!そ、それ最後に二人で言うやつじゃないですかちょっとー!?」