言うは易し、行うは難し、という諺がありましてね。
どうも四季です。こんばんわ。 いきなり何のこっちゃとお思いでしょうが、どうかそのままで。しばしお耳……じゃないですね、お目を拝借致します。
で、お話しの続き。昨日の記事の終わり部分なのですが。
『主人とビーチでSSとか乙女冥利に尽きるなぁぐへへ(要約)』
とか何とか言ってたじゃないですか私。
昨日の話です。
あれから少しだけ冷静になって考えた私ですが、うーん、やっぱり頼めないなー、とお夕飯の汁物は白だしくらいしか味の無いお吸い物に変更。勇気が出ればお味噌汁のつもりでした。どういう基準ですそれ？
お帰りになった主人にも特に私からPSO2とかお写真とかそんな話を振ることはなく。
そうこうしていれば淡々とお夕飯も終え、その他色々も済み、もう後は寝るくらい。
(今日はゲームとかしない感じかなー……)
言うなら今日、じゃないと言えない！と内心で決めていた四季でしたが、そんな諦めが心の端でにょきっと頭頂部を顕わにしだした頃。
「時間ないけど、少しおすすめクエストでもしようか」
なんとあちらからお声掛け下さったのです……！！
『この流れから自然にSSを……！』と策謀とか色々巡らせ始める私。。。
外見は自然に「解りました！」とか言ってテレビを点け、PS4起動。主人はvitaなので共用のブロックで落ち合うことにして、
まず何の前置きも無しにフランカカフェのすみにちょこんと座って待機。
が、基本無口な方で、多少の違和感なら無言で付き合って下さるまいらぶだーりん。四季がカフェで停止してるのを見ると、特に言及も急かすこともなく、ロビーからこっちに来てくれてるようでした。
ここですかさず、
「あ、お飲み物お持ちしますね。」
さらに時間を無駄に作るべく、一度席を立ちます。
そしてコップを持って帰ってくると……！
隣で座っててくれましたーーーーーー思わず速写！！
「な、何を隣に座ってるんですかぁ、」
と、猫撫で声でそんなツンデレーションしつつもう一枚。なおここまでは無許可。
「え、あぁ、悪い」
とか言って何の深読みもなしにあっさり去っていく主人。。いやいやいや、どうしてそこで素直なんですかっ！
「う、嘘ですよ、嘘！折角ですからゆっくりお写真撮っていきましょうよぉ……！」
そして早速ストレートにポカする四季のバカさ加減と来たら。←
「写真？はぁ……良いけど」
ですが言ってしまったのは仕方無い。自分の脳みその出来の心配とかもしつつ、どう状況を展開させていけば良いのかとかぐるぐる考えて、今、良いって言いましたね？
え、はぁ、別に………、とかそんな感じでキョトンとしているご主人様。ふふ、そんな無垢純朴な所が素敵です。
ですがそれ、口は災いの元、とも転じれます。その言葉が後の大後悔を生むとは、この時の主人には知る由もなかった……！みたいなことにならないことを、四季は常々祈っておりますよ。
まぁそれとこの場での撮影許可には何の関係もありませんが！！
二人で座って、ゆったり飲み物とか飲んでるの図。かき氷が季節感ありますよね。ていうかデート感ありますよね！！
夜の海を静かに眺める、二人の男女……！
良いムード過ぎやしませんかこれ……！？
ちなみにこの二枚目を撮ってる途中で「ハイハイもうやめ！」とたったか逃げてしまわれた主人でした。。。
…………カメラ動かしながらキャーキャーうるさかったのが悪かったんでしょうか。だって仕方ないじゃないですか、絶対断られると思ってたんですもの！
旦那から差し伸べられた好意善意にちょーっと浮かれてたってバチは当たらないと思うのですよ。嫁的に。
終いには恥ずかしくないのかー、とか
vita貸すから勝手にやってなさいー、とか言い出す始末。
ですけど、vita貸すからはマジないです、女の子的に。いえ、恥ずかしくて言ってるのは解るから良いのですけどね。
ですが、これだけ撮らせてもらえたら私としては大満足なので、もっともっと、などとは言いません。
はい。腹八分目という奴です。というか正直十分目を越えて容量オーバーでしたが、後の思い出を考えればやった者勝ちですよね、こういうのは。
……やり残したことというか、ホントは砂浜の方でも撮りたかったのですけど、それは四季の方が無理でした。。
主人は「二人で並んで座ってる方が恥ずかしいわ！」とのことでしたが、そうでしょうかね？そこだけは意見がまるっと合いませんでしたねー。
はい。ものの10分かそこらの会話とやり取り、狙った成果以上の物も得られて、四季は言葉もございません。
恥ずかしさと相まって、お写真共々思い出も、永久保存版余裕です。何かお部屋がいつ以来かってくらいの変な空気で充満したようで、えーと、若返ったような気分？みたいな？
いえいえ、四季はまだ全然若いですよ？はい。若いですからね？ええ。
そんなフラグ回収？有言実行？的な事後報告記事でした！やってやったぜ、ざまぁみろです！誰に言ってるのかは定かではない！
……正直、甘ったるいというか、オチも何もない記事でごめんなさい。。羞恥心という後悔はありつつ、多分反省はしませんが！
ええ、ノロケ上等、日本女性の恋愛観なんて浮わついている物でございます。そのようなものは源氏物語の時代から立証済み……いやあれはただのエロ小説か？
とにかく、わーあほのこがいるー、といった具合で、生温かい目で読み飛ばして下さいませ。
ではでは、これにて。
どうも四季です。こんばんわ。 いきなり何のこっちゃとお思いでしょうが、どうかそのままで。しばしお耳……じゃないですね、お目を拝借致します。
で、お話しの続き。昨日の記事の終わり部分なのですが。
『主人とビーチでSSとか乙女冥利に尽きるなぁぐへへ(要約)』
とか何とか言ってたじゃないですか私。
昨日の話です。
あれから少しだけ冷静になって考えた私ですが、うーん、やっぱり頼めないなー、とお夕飯の汁物は白だしくらいしか味の無いお吸い物に変更。勇気が出ればお味噌汁のつもりでした。どういう基準ですそれ？
お帰りになった主人にも特に私からPSO2とかお写真とかそんな話を振ることはなく。
そうこうしていれば淡々とお夕飯も終え、その他色々も済み、もう後は寝るくらい。
(今日はゲームとかしない感じかなー……)
言うなら今日、じゃないと言えない！と内心で決めていた四季でしたが、そんな諦めが心の端でにょきっと頭頂部を顕わにしだした頃。
「時間ないけど、少しおすすめクエストでもしようか」
なんとあちらからお声掛け下さったのです……！！
『この流れから自然にSSを……！』と策謀とか色々巡らせ始める私。。。
外見は自然に「解りました！」とか言ってテレビを点け、PS4起動。主人はvitaなので共用のブロックで落ち合うことにして、
まず何の前置きも無しにフランカカフェのすみにちょこんと座って待機。
が、基本無口な方で、多少の違和感なら無言で付き合って下さるまいらぶだーりん。四季がカフェで停止してるのを見ると、特に言及も急かすこともなく、ロビーからこっちに来てくれてるようでした。
ここですかさず、
「あ、お飲み物お持ちしますね。」
さらに時間を無駄に作るべく、一度席を立ちます。
そしてコップを持って帰ってくると……！
隣で座っててくれましたーーーーーー思わず速写！！
「な、何を隣に座ってるんですかぁ、」
と、猫撫で声でそんなツンデレーションしつつもう一枚。なおここまでは無許可。
「え、あぁ、悪い」
とか言って何の深読みもなしにあっさり去っていく主人。。いやいやいや、どうしてそこで素直なんですかっ！
「う、嘘ですよ、嘘！折角ですからゆっくりお写真撮っていきましょうよぉ……！」
そして早速ストレートにポカする四季のバカさ加減と来たら。←
「写真？はぁ……良いけど」
ですが言ってしまったのは仕方無い。自分の脳みその出来の心配とかもしつつ、どう状況を展開させていけば良いのかとかぐるぐる考えて、今、良いって言いましたね？
え、はぁ、別に………、とかそんな感じでキョトンとしているご主人様。ふふ、そんな無垢純朴な所が素敵です。
ですがそれ、口は災いの元、とも転じれます。その言葉が後の大後悔を生むとは、この時の主人には知る由もなかった……！みたいなことにならないことを、四季は常々祈っておりますよ。
まぁそれとこの場での撮影許可には何の関係もありませんが！！
二人で座って、ゆったり飲み物とか飲んでるの図。かき氷が季節感ありますよね。ていうかデート感ありますよね！！
夜の海を静かに眺める、二人の男女……！
良いムード過ぎやしませんかこれ……！？
ちなみにこの二枚目を撮ってる途中で「ハイハイもうやめ！」とたったか逃げてしまわれた主人でした。。。
…………カメラ動かしながらキャーキャーうるさかったのが悪かったんでしょうか。だって仕方ないじゃないですか、絶対断られると思ってたんですもの！
旦那から差し伸べられた好意善意にちょーっと浮かれてたってバチは当たらないと思うのですよ。嫁的に。
終いには恥ずかしくないのかー、とか
vita貸すから勝手にやってなさいー、とか言い出す始末。
ですけど、vita貸すからはマジないです、女の子的に。いえ、恥ずかしくて言ってるのは解るから良いのですけどね。
ですが、これだけ撮らせてもらえたら私としては大満足なので、もっともっと、などとは言いません。
はい。腹八分目という奴です。というか正直十分目を越えて容量オーバーでしたが、後の思い出を考えればやった者勝ちですよね、こういうのは。
……やり残したことというか、ホントは砂浜の方でも撮りたかったのですけど、それは四季の方が無理でした。。
主人は「二人で並んで座ってる方が恥ずかしいわ！」とのことでしたが、そうでしょうかね？そこだけは意見がまるっと合いませんでしたねー。
はい。ものの10分かそこらの会話とやり取り、狙った成果以上の物も得られて、四季は言葉もございません。
恥ずかしさと相まって、お写真共々思い出も、永久保存版余裕です。何かお部屋がいつ以来かってくらいの変な空気で充満したようで、えーと、若返ったような気分？みたいな？
いえいえ、四季はまだ全然若いですよ？はい。若いですからね？ええ。
そんなフラグ回収？有言実行？的な事後報告記事でした！やってやったぜ、ざまぁみろです！誰に言ってるのかは定かではない！
……正直、甘ったるいというか、オチも何もない記事でごめんなさい。。羞恥心という後悔はありつつ、多分反省はしませんが！
ええ、ノロケ上等、日本女性の恋愛観なんて浮わついている物でございます。そのようなものは源氏物語の時代から立証済み……いやあれはただのエロ小説か？
とにかく、わーあほのこがいるー、といった具合で、生温かい目で読み飛ばして下さいませ。
ではでは、これにて。