[漫画感想] DEAR BOYS ACT3 5巻 | 黒歴史の記憶

[漫画感想] DEAR BOYS ACT3 5巻

DEAR BOSY ACT3 5巻


今回は榎が表紙でございます

$Thousand Bravers



いや~おもしれぇ


マジおもしれぇ


今連載されているバスケ漫画の中で一番だな


最近のあひるはずっと練習風景とかばっかだからあんまりおもしろくない


やはり試合だよ試合


今回は


ついに三浦が登場です


しかも決めてくれますよ


最後の最後に3Pを


ロングスリィを決めた時の三浦のガッツポーズ


杏崎の泣きそうな顔


やばい、胸が熱くなるな・・・


そして、杏崎の


「"誰かのために"じゃなくて"自分のために"頑張って欲しいんです」


~中略~


「このチームでもっともっと試合がしたいから。ここで終わるなんて絶対嫌なんです。」



で不覚にもグッときた


いや~昔を思い出すね・・・


これでも昔はスタメンで活躍してたんだぞ!ww


あぁ・・・あのまま終わりたくなかった高校3年の夏・・・


あそこでああやってたらなんてのは良く思う、うん・・・( -_-)遠い目


森山のセリフで


「出すぎた杭は・・・・徹底的に打たせてもらうよ」


ってところで


反射的にあの言葉が出てきた


「本物の杭は打たれてもなお出るものさ」


タクトは偉大だなww


最近月マガ読んでないから


続きが気になる


あぁ・・・早く6巻出ないかな・・・