月末の割にはちょっと早めに帰ることができたのでそそくさと

しばらくぶりの時間になる電車に乗るため待ってたら、その時間帯でよく目を合わせてくれてた人がいて、今日はお互いにガン見してしまった謎

一時期他の人に気を取られてしまってから、全然見向きもしてくれないようになっちゃって、残念だけどしょうがないなと気にしないようにしている内にすっかりそんなことがあった過去ごと忘れてた


最近は老化が激しくて自己肯定感を保てるはずもなく、ちょっとでも不快そうな態度を取られたと判断したら遮断するオーラ放つことを心がけていたこともあり、駅や電車で何度かすれ違ったことのある人達の九割以上は私に対する善悪問わず笑顔や揶揄がほぼ無くなってる

これはこれで精神の安定化に繋がるものの、得られる可能性は排除しまくってるせいで、いい出会いがあるはずもなく


だから私好みの方から好意的に見られている印象を受けるのはすっごい嬉しかった

生きる意味をくれてありがとうございますのレベル


勘違い乙かもしれんからあんまり拗らせて依存しないこと


ほんとあのひとが好きになった人とお互いしあわせになってほしい