聖堂騎士団へ至る道 -4ページ目

聖堂騎士団へ至る道

基本099深読みで


今日もチャリチャリやってみました、たいスポ。

しかもフリーモード。

いったいいつになったらバトルロードやるんだろう…。

でも当初の目的は「マルチェロを愉しむんだい!」だから、ミッション遂行中は遂行中だと思われる。



そんな本日は「ダーマ神殿」

ククールは転職も将来展望のひとつとしているらしいですが、兄貴は一つの道を究められない人は心が弱い人間だ」みたいなことを云っておられました。

まあ兄貴は聖職者の道を究めた感もある。

しかし極めすぎた感もある。


ともかくバルフレアを加えて、フランでれっつ金儲け。

インサイダー取引が出来ないこのゲーム。



ま、いつものように団子状態で買ったり売ったり株価を吊り上げたりしていたわけですが…

今回マルチェロ氏に謎の行動が見られました。



やたらとマルチェロが「あそびにん」エリア中では一軒しか自分の店を持っていないくせに、その店に投資するんですね。

「とうぞくエリア」だったか、そこに3つ店持っているんだから、そこに投資すればいいのに、何故かしつこく「あそびにんエリア」に増資増資。

私は絶対マルチェロが「とうぞくエリア」に増資しまくると思って、株券99枚買ったちゅーねん!コラァ!


そして「あそびにん」エリアに店を三つ持っているのはククール。

もしかして兄貴はククールが増資することを見込んで株を大量に買ったのかな?と兄貴の株情報を見てみたら…


「あそびにん」エリアの株券は0枚。


えぇ!?

兄貴あそびにんエリアに増資してる意味ないじゃん!


そして一応ククールの株数を見てみたら、ククールは「あそびにん」エリアの株を150枚くらい持っていた。



兄貴は自分のお金をつぎ込み、つーか「とうぞくエリア」の株券まで売り払って、弟を儲けさせてやっているのか!?



も…萌え!



と思うと同時に、一瞬マルチェロがおバカになったのかと焦った。

あと「やめるんだ、マルチェロ!ククールがどんどん金持ちになっていくではないか!とうぞくエリアに増資してくれ!」とも思った。

そのときの私は真ん中の孤島にぶっ飛ばされて、エリア独占して関所まで建立したはいいものの、だーれも来なくて一発逆転できない!と焦っていたんだ。

孤島の株券を買いまくって、増資MAXにしちゃったから、他にもうける手立てといえば誰かが店に来てくれるか、マルチェロがとうぞくエリアの株価を吊り上げるしかなかったんだ。


因みにバルフレアはみんなから5000Gくらい引き離されていた可哀想。



そして何故かいつの間にかマルチェロがいきなりトップに立っていた。

私がトイレ行っているうちに何が起こったというんだ。


そのときのククールの台詞は「あんただけには…!止めてみせる!」みたいな感じでした。


とにかくこの兄弟はお互いが成功するのが嫌らしい。


しかしククールよ、散々兄貴に援助してもらっておきながら、その台詞はない。

そのまま兄貴はいっきにゴール。

脚を引っ張ってやる隙もなく、1ターンでゴールしてしまいました。


因みにエリア独占した真ん中の孤島は3000G代の店が並ぶものの、誰も来てはくれなかった。

寂しすぎる。



なんだか今日は兄貴のやさしさを垣間見た気がしました。うっとり。




もりもりいたスポプレイ中。


いたスポキャラたちの発言ってやたらつっこみたくなるんですが、どないなもんでしょう。


なんかもう明らかに「アホか!」とつっこんで欲しいのかなと思うしかないような台詞ばっかり。



特にセフィロスはアホ子で仕方ない。


みんなそれぞれ浮いてるけど、セフィロスは更に浮いてる、浮きすぎている。


いたスポと全然関係ないことを口走っておられる。


「リユニオン!」とか叫んだときには爆笑した。



そういうわけでマルチェロの台詞とククールの台詞を拾い集めてみました。


つっこみたい一心で。


ところどころ台詞が多少間違っているかとは思いますが、携帯でプレイしながら打ってるんで。


あとマルチェロとククの台詞の数に開きがあるのは、愛の開きではありません。



バトルロード手前。


「…まったく。ムダなお喋りがお好きな方だ」
マルチェロもマルチェロで話好きだろ!と思ってみる。



ダイスを振る前の発言。たぶん。

「……ふん。私の番か」
いちいちとりあえず斜め角度な兄。

「さあ転がれ」
ていうか振ってください。
ダイスは勝手には転がらない。

「今日この場に私がいることが君たちにとって不幸だったな」
いやむしろ兄貴がいて、俺、幸せだよ!とククールも云っている!

「さあダイスよ。私のために働いてもらおう」
兄貴はダイスに過剰な期待を寄せすぎだ。

「もっとすみやかに進めて頂きたいものだな」
全部「超はやい」に設定してるので、これ以上は無理。

「次に君たちがどう動くかこの私には分かっている」
すごろくだもんな。

「……ふん。ならば私は……」
そして株価を吊り上げる兄。

「この私が何故このようなことを。とはいえ勝負は勝負。勝たせて頂く」
いるよな、こういう人!
お遊びだなとかバカにしておいて、いざやるとやたら本気な人!

「……今のところ私の思惑通りだな」
このとき兄貴は一人で独走状態でした。
でもたぶん4位とかでも云うと思う。

「ダイスを振ることにする」
えらそうだな!かっくいい!

「自分の順番はわきまえている。わざわざ教える必要はない」
誰も教えてないのに、この発言はいったい…。

「…まだまだ手ぬるい…か」
手ぬるくないよ!株価上げすぎだって!

「私を止められるものなら止めてみるがいい…!」
え。なにこれ。ククール意識した発言ですか?
後悔するぞ云々の件ですか?
ていうか確かに止めた方がいいと思う、兄貴。
兄貴はやたらと増資好き。

「ダイスも人間の運命もどう転がるかわかんねえよな」
いきなり達観しはじめるクク。
兄貴が「勝たせて頂く」という横で、冷めとるなクク。



人の店に止まったとき

「おやおや、ずいぶんとこじんまりした店だな」
イヤミその1。

「あまりに小さい店だったものでね。あやうく見落とすところだったよ」
イヤミその2。兄貴絶好調。

「罪深いほどの強欲さだ」
でも一番人から金をふんだくっていたのは兄貴だった。

「ひとまずこういう店で小手調べというわけか」
兄貴の店に止まったときのクク。
なにかとククは兄貴のことを警戒しているご様子です。



マーク関連

「マークをそろえた時点で金をよこすべきなのだ。そうは思わないかね」
碇シンジ君…と続けたくなる台詞。
確かにいちいち城へ戻るのはめんどくさいけどさ…ゲームのそもそもを否定する兄貴。

「立ち止まっている暇などない。ぎんこう城に戻るとする」
そしてレベルアップ。
レベルアップ時のチェロはなんかもう「ウワーッハッハッハッハッ!」とサガカノの高笑いをやっている勢いです。



空き物件がなくなりそう・なくなった

「買える店も残り少ない。よそ見している暇はなさそうだ」
兄貴は増資と株価吊り上げに勤しんでおられたからな。

「もう店がないだと?まあいい。それならそれでなんとかしてみせる」
ポジティブシンキング。兄貴らしい。格好いい(盲目)

「……おやおや。早くも店は売り切れたようだ」
とりあえずは事実さえもイヤミくさく云わないと気がすまない兄貴。ラブ。



増資したとき

「……ふん。まだ私にふさわしい店とはいえんな」
オリハルコンクラスだったと思うのに、まだふさわしくないらしい。

「ふん。私の店を勝手に持っていかせはせん」
ドラクエ8を知っていたらかなり切ない台詞。
そうか、やっぱり兄貴は紙で出来たぺらい店でさえも奪われるのは嫌なんだね!とか思える。
が。
ドラクエ8やってなかったら、たんなる強欲な人なような気がする。罪深いくらいに強欲だ。

「つまるところ木の家がもっとも役に立つのだ」
この台詞、意味わからん!
兄貴の持論!?
根拠は何処!?
おもわず三匹の子豚とか思い出したよ…メルフェン兄貴。
しかし兄貴が木の家にしたとたん、エリアの株価が上がって、速攻レンガの家になった。
爆笑。
兄貴、せっかくもっとも役に立つ木の家にしたのにな!ぶわっはっはっはっ!



増資できないとき

「ダイスめ。この私に増資させないつもりか?」
だからダイスに過剰な期待しすぎだって、兄貴。
兄貴の運が悪いだけ。



関所を建立したとき

「この関所はみなさんの寄付で成り立っている」
通行料だろ!!
しかもその寸前にククールも同じ島に関所を立てていた。
あの島でぐるぐると回り続けると、えんえんとカリスマブラザーズにお金を取られる仕組みになっている。



賞金をもらったとき

「神はつねに正しき者のみに味方するのだ」
賞金=神っていう発想が俗まみれ。



マルチェが建てた大金をふんだくる店があるとき

「おいおい、なんだか知らんが寒気がしてきやがったぜ」
この時点でククがチェロの店に止まると破産確実だった。



ここからは面白かったので、順を追って兄弟の会話実録。

状況。
途中から兄貴の株価操作で兄貴がほぼ独走状態。
私とバルフレアがギリギリ追撃できるかどうかというところで団子。
ククはかなり突き放されて4位で拗ねてました。

「あーかったりぃ。あんたら本気出し過ぎなんだよ」

うん。兄貴はマジ本気だと思う。

だがそこからマルチェロはそれまでの順調さはどうしたのか、ククの物件でお高いお買い物ばかりして、あっちゅうまに2000Gをすり減らす。
もちろんそのお金はククールに流れ込み、ククールが2位に浮上。

「オレが二番手にいるとトップにいても安心できねえだろ?」

それは地雷発言だ、ククール。

そんな兄貴の過去をえぐるようなこと云うから嫌われるんだよ。

で、ククールが株を操作したおかげでバルフレアとククが同時に目標金額達成。

ぎんこう城に急げ!つーところで兄貴は↓
「く…っ!ククール!貴様だけにはゴールさせん!」

個人的怨嗟に燃えておられた。

バルフレアはええんかい!
ていうかとにかくククールが憎いらしい。
確かに兄貴は目標金額寸前までいってたのにククールの店で買い物するはめになったからなあ。


だがドラマはここからだった。
バルフレアとククールが銀行を目指し、マルチェロがとにかくククールへの暴言連発。
このままバルフレアが先にゴールか!?
ククールはゴールから遠くとも、2位の表彰台に上れるか!?というそのとき

ククールが兄貴のオリハルコン製の店に止まって3000Gをぶん取られて最下位に落ちた。


爆笑。


結果兄貴が資産1位。
だけどバルフレアが先にゴールしたので、バルフレア1位、兄貴2位、ぼたもち私が3位、ククが4位という結果に。

兄貴は2位でもお怒りでした。
「なんということだ……!私のジャマだてをするとは……っ!」

ククは4位で拗ねてました。
「あーあやってらんねー。せんせーオレ疲れたんでもう帰りまーす」


いたスポナイトはふけてゆく。

マルチェロへの愛誤ってPSPを「いたスポ」のためだけに買うというサヴェッラの法王館からのダイヴを決行してしまいました。

マルチェロすごい。

どうしてそんなにマルチェロがいいんだと聞かれると、原稿用に1000枚くらいかけて、たった一行「可愛い人だから」と書き続けそうなのでやめておきます。


FFのザックスゲームが出ればいい…。

 


そんなわけで、もりもりプレイしてます、いただきストリート。

実はこれがいたスト初挑戦。

なかなか難しいゲームですね、萌え萌え。



・マルチェロを買うまでの道のり


マルチェロは最初から登場しません。

まずはどうやらマルチェロを出すためにバトルロードを越さなきゃならないんだなと説明書も読まずにゲーム開始!

ゲームは野生の勘だと思ってる。

しかも大きな間違いは「マルチェロを出すためにバトルロードをクリアする」という考え方。

普通は「バトルロードをクリアする→マルチェロが出てきたよ」だと思う。

だがマルチェロのために3万も貢いだんだから、これでマルチェロ拝まなきゃ嘘だろ!と思って、必死。


ここはククールでプレイしてコイン稼いでマルチェロを買おう!とレッツプレイ。

ククマルククマル

で、第一回第一ステージで稼いだコインで誰を買ったかと申しますと…セフィロス。

セフィロスは最初から買える人にいたから…目先の萌えを優先してしまった…。

つーかセフィロスがかわゆいんだもん!!


というわけで張り切ってセフィロスで「ホイミ」モード制覇。

マルチェロを出す!!

「キャラクターにマルチェロが追加されました」というコメント、すごく嬉しくて、おかんに「出たー!」と叫んでしまった。

まるでゴキブリのような言い方。



・マルチェロの説明

以下マルチェロの説明。


マイエラ修道院の平和を守る聖堂騎士団の若き団長。

文武ともに非凡な才能を持つものの目的のためには手段を選ばない男で他人に対しては常に上から見下ろしたような態度をとる。

ククールとは腹違いの兄弟であり、自らの人生を変えた彼を憎んでいる。

育ての親でもあったオディロ院長がナゾの道化師に殺されて以降そのあまりにも強すぎる野心が次第に彼を変えてゆく……。 


「文武ともに非凡な才能」ってとこに反応しまくりました。

さすがだぜ、マルチェロ!

あんまり「文」のほうはⅧで強調されてなかったので、改めてマルチェロって賢いんだよな~萌え~とひとりでにこやか。

まあ「武」は、確かにあのHPは通常の人間ではない。

ククールがHP300だというのに、軽く万は越えてる兄の体力。

そりゃあ夜はたいへんだよ!ははは!


んで顔をいろいろと変えれるんですが、マルチェロのイヤミな顔すごいよ。

びっくりだよ。

こんなにぶっ壊れた顔でイヤミ言われたら、「二階からイヤミ」と呼ばれても仕方ないと思う。

でも愛盲目で「あん、マルチェロったらステキィ」としか私の目には映らない。

どんなマルチェロも愛してる。



・マルチェロでプレイしてみる


折角マルチェロ出したんだから、マルチェロでプレイしようと思ってフリーモードへ。

趣味全開でマルチェロ・ククール・セフィロス・パンネロをチョイス。



ククール→マルチェロ発言


「マルチェロ、あんたもきたのか」みたいな台詞。

冷静ぶっちゃってよぉ!嬉しいんだろ、ケケケ!とか思ってみる。


「聖堂騎士団の団長がゲームに参加するなんて」みたいな台詞。

お前は聖堂騎士のくせして前回も参加してただろ!とつっこんでみる。


あとは株で儲けたり、土地を購入したり、なにかしらするごとにコメントをくれます。

中でもムフと思った台詞は「俺の店へ寄っていってくれよな」みたいな台詞。



誘われてる!


寄れるものなら寄ってマルククしてえよ!


だがマルチェロをプレイしてても、ククールからの発言は愉しいけど、いまいち萌えぬ。

そこで気付いた。

「マルチェロのイヤミを聞きたいんだよ!」

そういうわけで急遽フリーモードでやり直し、ククールでプレイしてみることにした。



・ククールでプレイ

もちろんチョイスはマルチェロ・セフィロス・パンネロ。

地味にセフィロスとパンネロを贔屓してる私。

因みに最高記録を出したのはセフィロスでプレイしたときだった、セフィロス可愛いんだって。


で、プレイはじめにマルチェロからのコメントをもらった。

「元聖堂騎士団員のククール、確かそんな名前」みたいな。

デ・ジャブ!

いたスポでもしつこくこの台詞を言う辺り、マルチェロはイヤミだ。


そこからはもう何をしてもマルチェロの言葉が飛んでくる!

幸せ!

私も幸せだけどククールも幸せ!たぶん!


マルチェロがエリア独占しそうだったので土地を五倍で買えば「おやおや…ククール…何をしたかわかっているのかね」みたいなこと云われちゃってドキドキ。

しかもまたすごいお顔で。

更にククールが優勝目前の時にはものすごく怒り顔で「絶対優勝させん」みたいなことを何度も言ってくれました。

優勝したけどな!



・キャラと喋ってみる


まあとりあえず台詞はいつかきちんとメモして書きたいと思いますが、もうひとつ美味しいこと。

それはキャラと話が出来るところです。

因みに私の名前は「ハジ」。しかも女の子で登録してる。

ククールがやたらナンパなことを「ハジ」と云ってするので、大笑いですよ。


で、もちろんマルチェロともお話できます。

今のところ


「聖堂騎士団長マルチェロ。お見知りおきを」


「私と勝負したいとは、困ったお嬢さんだ」みたいな台詞。



困ったお嬢さんで結構です。



つーか困ったお嬢さんだから、わたし。

あんたのおかげで更に困った人になってんだよ、オィ。


「困ったお嬢さん」と云われてさえ、いやむしろこの台詞、萌ゆる!

そうか、マルチェロは女の子のことを「お嬢さん」って呼ぶのか。

呼ばれたい。

呼ばれた過ぎるぞ、マルチェロ!



因みにマルチェロはしっかりとククールの横をキープです。

ククールがマルチェロの横をキープしている可能性もある。



とりあえず今日はここで一旦終わります。



いたスト兄貴に触発されて、ちょっと時間を見つけてプレイしました「ドラクエ8・素手プレイ」

時間が空いてしまいましたが、月影ハープ(こんな名前だった気がする)を探してきましたよ!

というわけでプレイ日記・れっつどん。



マイエラ修道院にて。

アスカンタにハープはあることは知りつつも、いや盗まれていることさえ知りつつも、やはりここは折角兄貴イベが発生するんだから!つーことで、マイエラ修道院までハープの手掛かりを聴きに行きました。

「教えて、兄貴!」とククールが突撃するも、追い払われる。

そこでハチが突撃。

基本的にマルチェロはククールのことは嫌いでも、一行には親切です。イヤミ含有してるけど。

そんなわけで教えてもらいました、アスカンタから奉納された書にそんなハープが出てきた、と。


その後ククールは「マルチェロ団長殿は蔵書を全部暗記している。ご立派なことで」みたいなことを言ってくれました。



さりげに兄自慢はやめろ、ククール。



兄貴が全部暗記していることを知っているお前もご立派だ。



アスカンタにて。

パヴァン王と再会。

パヴァンは服のセンスがもう少しましなら格好良いと思う。

そして盗まれていた月影ハープ。

知ってるけど。

つーかいつも思うんだが、あんな適当に投げたブローチがどうしてきっちりスイッチの穴にはまるんだ。

すごいよ、パヴァン。

練習したのか、パヴァン。



もぐらを追いかけ地下探検。

これまたいつも疑問に思ってるんだが、アスカンタの地下を直接抜けてもぐら基地に向かってるはずなのに。



どうしてトロデちゃんがいるんだ。



トロデちゃんだけならまだ分かるが、馬姫と馬車まで…。


そんな疑問を残しつつ、もぐら基地へ。

何故かルーラに記憶されないもぐら基地。

というわけでここで死んだら困るので、そくささっとクリアしました。



次は兄貴に「ご苦労」って褒めてもらうところから始めます。

なんとマイエラ修道院の前でセーブしたった。ぬはは。



只今ククールのレベル21。

兄貴に手も足も出ません。腰くらいしか出せません、ムフ。



いろいろ忙しいので(ドラクエやってる暇があるなら原稿とかSPIとかエントリーシートとか卒論発表準備とかしろよ!と自分つっこみものなんですが)、24時間張り切って起きてドラクエやってみたり。

愛ってすごい。

てゆか偶にはドラクエでもしないと、ストレス溜まる。



というわけで二日凝縮ドラクエプレイ日記。



一日目パルミド~トロデーン城まで。

特にククールがあたふたすることもなく、順調に踏破完了。

しかし、ポルトリンクに罠が…!

ふと今まで気にも留めていなかったスキルを説明してくれるお嬢さんにクク仲間入り後はじめて声をかけてみたら…。

ククールのカリスマスキルの説明で「スキルポイントがなくても、ククールさんは素敵です!ぽ」みたいなことを云われて普通にびっくりした。


今まで別に「ククールさま素敵」っていう人にあんまり出会ってなかったので、改めて「ククールって格好良かったのか」と感慨深かったです。

修道院に来てるお嬢さんは視野が狭まっていると思うし、ドニの人たちも「ああ~んククールぅ」みたいじゃなくて、弟や息子を可愛がってる感じが抜け切れなくて。

そうか、海を隔ててもククールは人気ものなんだね!

最近ちょっとみくびっていたよ、ククール!


でもククールが一番ハートを射止めたい人は振り向いてくれないんだな。

はっ…まさかカリスマ100になったら、ゴルドイベント変わっちゃうとか!?

ククールのカリスマにチェロメロメロみたいな!?

そんな隠しイベントとか!?


あったらいいなあ。そんな妄想。



二日目・バトルロードとトロデーン城探索。

バトルロード、400ゴールド払ったランクで負けちゃいました。

んん、まあまだハチたちが弱いからかな。


あ、うちの主人公の名前は「ハチ」です。

かわゆい。

エイトじゃなくて、ハチ。

ヤンガスからは「ハチの兄貴」と呼ばれています。

しかも入力方法間違って「ハチ」の後に、スペースがふたつ空いてます。

だからみんなに呼びかけられたときは「なにをしているのだ、ハチ  。さっさと旅をすすめんか」みたいな感じで、名前の後に数秒謎の沈黙が。


そしてモンスターチームは「ハチノス」です。

ナイスマイセンス。

今のところでっけぇ怪獣ふたりと、ジョーがいます。

ジョー弱い。



立つんだジョー!



と思わずセコンドのハチが叫びます。



とりあえずそんなバトルロードを終えて、トロデーン城へ。

だんだんククールが親しんできた気もします。

お祈りもしてくれた。


てかこの大陸にやってくるたびに「ククールってお坊ちゃんだな」と思います。

マイエラ修道院とドニくらいしか知らないんじゃないかな。

アスカンタでさえ遠征してないって云うし。

箱入り息子だ。

いや「箱入り弟」か??

マルチェロめっ、過保護なんだから!(いやそれは違うと自分でも分かってますぜ!)


教会関係者と昔の領地の人と、あとは貴族たちとしか付き合いがなかったククールの視野は狭いんだろうなあとか思います。

後、マルチェロについても「歪んでいる」と言っている辺り、きっとクク自身もそうだったんだろうなと。


ククールにとって、この旅と旅の行く末にあったものは、本当に幸せなものだったのかな。

たぶん幸せなものだったんだろうけど。

でもククールは時々振り返って欲しい。

「ずっと修道院にいたら、どうだっただろう」って。

マルチェロとあのまま最後まで共にいる未来も、ククールの中にはあったはず。

それを全て否定して欲しくないなあと。

「そんな未来でも良かった」と心のどこかでちょっとだけでも思ってて欲しいなあと思ったり。



今日は一時間しかプレイできなかったので、アスカンタ~パルミド踏破で終わりました。

特に兄弟イベントもなく。

たいへん普通に終わった。


で、前回プレイしたときには気付かなかったんだけど、アスカンタイベント後しばらく「たたかいの記録」のトロデちゃん、拗ねてる!

うしろむいて、「いいもんいっぱい食べたら、敵から逃げなくてもいいんじゃな」みたいなこと云ってました。



微妙に意味がわからん。



きっとそんだけ美味しいもの食べたかったんだね!

あまりのかわゆい後姿だったので、何度も「たたかいの記録」見て、「かーわへゆーい!」とでへでへしてました。



そんな今日のククール。

レベルアップもせずに、ひたすらキックとベホイミ・時折ぱバギやってました。

あと200でレベルアップだ。

なんか「人生経験豊富」発言とかもしてくれました。

この発言については以前と同じ突込みなので、割愛。


そろそろククールがおにいちゃんを恋しがるので、帰ろうかなあと思ったり。

夜な夜なククだけルーラで帰ってたら笑えるけど。

「じゃ、俺は兄貴んとこ帰るから。また明日な~」みたいな。


いやもちろん私の悲しい妄想さ。



今のところヤンガス頼りのパーティです。

ヤンガスの攻撃力だけみんなの倍あるので!

みんなでヤンガスを支援して戦ってます。


あーマルチェロの格闘スキルもククールとお揃いで「蹴り」なのかな。

さすが兄弟とあって、カリスマスキルは一緒だしな。

兄貴は…うん…蹴りが上手そうですよ。

倒れた相手の腹を更に蹴り上げるとか得意そうですよ。



というわけで修道院。

もう呆れるほど見ているというのに、兄貴の登場にどっきんどっきん!

あの指パッツィン、これを「マジかっこええ~」と思えるかどうかが、マルチェロ好きの分かれ目ですね。

つーか「きもい」とか思っても、きっとチェロに結局落ちていくと思います。

マルチェロを気にした時点で、もう兄貴の虜さ。


まあここでのマルククは省きます。

語りだしたら止まらん!

兄貴の腰とか、腰とか、腰とか。

もうたまらんとまらん。


というわけで直接のふたりは省くとして、ちょっとちょっとー!

騎士さんのある台詞にめちゃんこ萌えたんですが。


「ククールは昔から真面目じゃなかったが、ここしばらくの奴の悪行は、はたから見ていても目に余る。マルチェロ様のがまんもさすがにそろそろ限界だろう


って。



兄貴、我慢してたんだ。



もしかして兄貴って弟のことをマジで「仕方のない奴め」って我慢してたのか?

ククールが悪いことしても、「まったく…」みたいにプチ諦めとか入っていたのか?

え、なに、いじめられてたっていうのはククールの被害妄想??


ちっこいころからのククールの悪戯をマルチェロが溜息をつきながらも大目に見ていたとか考え出したら「おにいちゅわ~ん!」と萌えまくりです。

ククールがお酒飲んで帰ってきても、「今度だけだからな」とか云って許しちゃってたとか。


今回は「ククールの悪戯を我慢していたマルチェロおにいちゃん」という視点で見ていたせいでしょうか。

ククールを追い出すマルチェロも、別に追い出しているようには見えなかったり。

むしろ勝手にククールが「出て行きます!」と主張している感じが。

マルチェロは「ドルマゲスを倒して来い」って云ってるだけなのに。


しかも拗ねるククールに、マルチェロは「修道院で自由に動けるのはお前だけだ」みたいなことを云いますが、今回この台詞、拗ねるククールに対するフォローのように思いっきり見えました。

そう思いながらふたりを見ていると、マルチェロがめちゃめちゃ優しいんだが…。


やばい。マルチェロドリーム入りすぎてる私!


というわけで早々に修道院イベントは終了。

ククールが仲間になりました。



で、格闘ククールの使い心地。



微妙。



強くもない、弱くもない。

いたらいたでまあダメージは与えられるけどさ!程度です。

いしつぶてが使えたらいいのに。


まあ良いのです。

ククールには戦闘以外のこと期待してるから!



早速ホームシックで兄語りをするククール。

なんだか上の空のククール、話しかけても「考え事してた」とか云ってくれます。



兄貴のことだろ!



と云えるもんなら云ってやりたかった。

しかもまだ懐いてなくて、「あんたらに話しても仕方ない」といわれちゃいました。

仕方ない割には、すぐに兄貴との過去話をしてくれたな、おめーはよ。


でもククールがトロデちゃんに過去の話をしたの、すごく好きです。

トロデちゃんにククールが与えてもらえなかった「父性」を感じ取ったのかなあ。

トロデちゃんになら「甘えてもいいかな」って思いがあったんじゃないかと。


ククールは普段絶対に人に甘えないと思います。

甘えてても、甘える振りしてるだけというか。

人懐っこいようで、本当はすごく他人を拒絶したがってるような節が…。


どこかに「甘えてはダメだ」という自戒の念があるんじゃないだろうかと。

それは甘えても裏切られる、どうせその人はいなくなる、という他人への拒絶もあるだろうし。

それに「兄であるマルチェロが「家族に甘える」という経験がない」ぽいので、自分だけ甘えたことはできない、という罪悪感があるんじゃないかなあと。


でも私的にククールは年上の男性にめちゃめちゃ弱いと思ってます。

ククールは兄コンプレックスと父コンプレックスをすごく持ってそうだから。

兄や父親の面影を持った人や、その年代の人、「兄」「父親」という立場の人には、ほんのちょっとだけ心許しちゃうんじゃないかなあ。

だから貴族にも気に入られていたら良いなと思います。

(わたし、ククールが祈祷先で酷いことをされていたとはあんまり思えなくて、実は。けっこうみんなに気に入られて大切にされていたんじゃないかなと、貴族なりに)



そんなこんなでパヴァンイベント。

ちょっとウルウルきてしもた、シセル好きですー。

ドラクエ8のノーマルCPってたいてい好きです(サーベルト×ゼシカはノーマルCPじゃないけれど)

屋上に上っていくところ、階段の上から手を差し出すシーンが一番好き。

「わたしの王さま」と語りかけるところ、大好きです。


バヴァン、良い王様になるのじゃぞ!



というところで一度セーブ。

現在ククールのレベル15、兄貴を殴り倒す日はマジで遠い。



お久しぶりです。

聖堂騎士団にいたる道という名の、マルククプレイ日記。


いい加減に無双をやめないと病気になりそうだったので、この際いっそマルクク病を重くしてやろうと再び「ドラクエ8」最初からプレイはじめてみました。

しかも今回は「武器は使わない」を合言葉に、ひたすら「格闘スキル」と「勇気」「人情」「お色気」「カリスマ」を上げてクリアしてみようという挑戦なのでございます。


前回は9時間かけて修道院まで1日で突っ走りましたが、さて今回は…



4時間経っても未だリーザス塔さえクリアできてません。



しかも何故かポルトリンクにいます。



スライムでさえ一発で倒せなかったレベル1当時と比べれば、只今レベル10、強くなったとは言うものの。

なんだかんだで弱い。めちゃ弱い。

HPはあるけど、攻撃力不足でどんどんターン数がかさみ、HPも減ってゆきます。


前回旧修道院の時点でレベル12だったのに。

今回はリーザス塔手前でレベル10。


ここから導き出される結論はただひとつ。



絶対ククールが役に立たない。



あやつは確かパーティ入りしたときはレベル13くらい。

しかも格闘スキル0。

先が思いやられます、ククールの。


嗚呼マイエラ修道院に手紙を出せるシステムがあるなら、マルチェロに手紙を出して「ククールを鍛えておいてください」って云えるのに!

くそ、イカめ。



全然プレイ日記じゃないなあ。

今回はレベル上げるためにいろんなところをウロウロしていて、知らなかったイベントがやたら発生しております。

滝の上に小屋があったとか、知らなかった。

スライムピアスがあんなところに落ちてるなんて知らなかった。


まあ今回はのんびりと楽しみながらクリアしていこうかと。

なにせ急がなくても、マルチェロに会いたくなったら前のセーブからひっぱってくればいい!



とりあえず今現在はサーゼシに萌え萌え。

「ゼシカお嬢様ははサーベルトさまにしかなついていなかった」とか、やたらと萌えました。

私はサーゼシなのです。

あんまり主張してないけど、めちゃめちゃサーゼシ、最初からサーゼシ。


ついでに主人公と馬姫さまのCPも大好きです。

私的にED後、白馬のままの馬姫さまと主人公が旅に出ても良かったなあと思ってます。

そっちのほうが二人とも幸せだったんじゃないかなあと考えてみたり。


ミーティアと主人公の過去とか考えると、可愛くてたまりません。

ちょっくらおてんばなちびっこミーティア姫とそのお姫様を守るちびっこ主人公、こんなふたりがお城の近くの森を探検ごっことか、プチ冒険とか、してたら可愛いなあと思います。


サーゼシはサーベルト兄さんの行くところ、ゼシカがてこてこおっかけてたら可愛いなあ。

サーベルト兄さんが学校行くんだけど、ゼシカも行きたくて、一生懸命魔法のお勉強したとか。

「トトロ」でさつきの教室にメイが来た感じ。

どひゃー、自分で言ってて萌えだ、萌え!


そんな感じで、リーザス塔クリアしなきゃなあ。

ポルトリンクに来てどうするんだよ、わたし!



かぐらさんと七時間くらいマルクク妄想メールをやりとりしていたら。

あら不思議★

いつの間にか何故かふたりでマルククえろを製造していたわ!


というわけで勿体無いので、原文そのままに書き書きします。



*** 何故か唐突にエロ開始 ***


かぐらさんメルは青(マルチェロだから)

わたしのメルは赤(ククールだから)


話の流れとしてはチェロはククが抵抗するほど興奮するだろう。とか。

ククはそれを見越してわざと抵抗してるんじゃね?とか。

そんなどうしようもない話をしてました。


「もう降参か?ククール」み・た・い・な☆


でも降参しません。

「あ…もっとぉ」です!


「欲しいなら自分でするか?」あん!鬼☆


自分でしたいわけじゃないのにぃ。

「やだ…兄貴のでいきたい…」


おにいたん意地悪だからそんなん言ったら慣らさず突っ込むよ!

「フッ、淫乱が」きゃっきゃっ


突っ込まれてもククは強気に

「その淫乱に興奮してんのは誰だよ」と。


「そのへらず口きけなくしてやろうか?」で突くと。ふふふ☆


「あぁ…っ、やぁ…イィ…っ」とククが喘げば悦んでくれそう。


「これでいけ」ってすごくうれしそうに言うね


うれしげなチェロにククもきゅん!だよ!

「ん…イク…イクっ」ですな!


いったらいったでクク汁舐めながら

「だいぶたまっていたみたいだな(にやり)」はなぢ…


ククはそんな兄貴見たらまた出しちゃうよ!

「兄貴…悪ぃ…もっと吸って」とおーねーだーり!


チェロたん意地悪くぴちゃってわざと音立てて吸うよ☆

「あれでまだたりんのか?あきれた奴だ」と言いながらうーれーしーい!


「ん…足んない…もっと…兄貴ぃ。兄貴も足りないだろ?」なーんーてーね!


「しょうのない奴だ」

ハイ!2ラウンド目開始☆


「しょうのないやつついでにキスして~」

調子ノリクク!(笑)


「あんまり調子にのるなよ、ククール」

耳元で囁きながら掴むんだ…ぎゅーっと…


「いっ…いたっんん…っ、じゃ、じゃあオレが舐めて気持ち良くするからさあ」

媚び。


ククの顎を掴んで

「途中でイクなよ」とめっさ不敵笑い。


「ダメ…今のでもぅイきそうになった…」

と言いつつチュチュとチェロのを舐めたり吸ったりご奉仕☆


そんなチェロを満足そうに見下ろすチェロ☆


「ん~気持ちイイ?もういい?」

ククは早くいれてほっすぃ。


腕を掴んで引き上げると自分の膝に座らせて

「いい子だ」って言ってぷすっと☆


「あっ、やっ、やっ」

といきなりの挿入に腕を突っ張るクク。


「どうした?欲しいと言ったのはお前だろう?」

首筋に噛み付くチェロ。


「んっあっん…っ、もっとここ触って」

と淫乱なククは前言を忘れてお兄ちゃんの手を導いちゃったり。


「淫乱」ぼそっと囁いてククたんの弱いところ攻めまくり☆


「あんっあんっ、またイクっ」とダメダメククたん。


「…っ、ならイけ」ととどめの一突き☆


「アァッ…!あっ…兄貴もイって…!」

イきながら兄貴のをキュウキュウしめつけちゃうぜ☆


「くっ…」

ククたんの締め付けにやられて中出し☆


「んんっ…兄貴のすげぇ熱い…っ」

中に出された兄貴のものに感じてククたん幸せ♪

ちゅっとでこちゅうです!


フッと笑ってククにキスv


「…!!っも~、バカ…」

くたりとマルチェロに寄り掛かり甘え甘え。


<完>



バカなのは私らだ。


しかもこの文の前後には怒涛の如くマルクク萌え文があるんですよな!


ほんとバカだ。



でもバカでええもん。

わたしは幸せー。


七時間もお付き合い有難うございました、かぐらさんvv

あ・い・し・て・る!


これ、今までわざと答えていなかったのです。

私なんぞがマルククを語るなんて、一億と二千年早いと思ったので。

でも神(佐倉さん)から答えるように云われたので、がんばりまっする!

1.貴方のH.Nは?
式部隆


2.貴方は物書きさんですか?それとも絵描きさんですか?
恥かきさんです。物書きさんでもあります。


3.貴方はマルチェロの事を普段どう呼んでいますか?
マルチェロ。チェロ。おにいちゃん。おにいたん。兄貴。


4.ではククールの事はどう呼んでいますか?
ククール。クク。あの子。


5.マルチェロ×ククールにいつ頃ハマりましたか?

忘れもしない2005年2月も終わりかけのころ、佐倉さんにチャットに呼び出され「お前が好きそうな兄弟がいるよ」と云われ、ネットをめぐってたら一晩にしてはまったのです。

翌朝、朝も待てない勢いでヨドバシにゲームを買いに走りました。

正直バカだ。

6.ゲーム中具体的な年齢は出ていませんが、マルチェロは何歳ぐらいだと思いますか?
30は超えていて欲しい。30代前半くらい。


7.ではククールは何歳ぐらいでしょうか?

20代前半くらい。21とか希望。

8.ゲーム中でこの二人に関するイベントで好きなものは何ですか?
マイエラ修道院にて、「ククールが口笛を吹く・マルチェロがそれを睨む・ククール知らん顔」の一連のシーン。

おそろしくふたりでいちゃいちゃしていると思いました。

あの瞬間たぶん主人公たちは忘れられていた。私も忘れてた。


9.マルチェロのセリフで最も好きなものは何ですか?

「命令をされるのはあいにく大嫌いでね」がやはり一番。

でもシーンとしては初登場指パッツィンシーンが好きだったりします。

マルチェロらしいマルチェロだと思います、あの登場シーン。

10.ではククールのセリフで最も好きなのは何ですか?
マルチェロ関連になると会話の最初がたいてい「……」になるんですよな。

そこが好き。


11.この二人はお互いの事をどう思ってますか?

チェロ→クク

弟(あそこまで憎むってことはちゃんとククのこと弟って思ってる裏返しなのでは)

稼がせて、邪魔になったら即ポイだ、みたいな。


クク→チェロ

兄貴。

どうしようもなく嫌いだけど、同時にどうしようもなく好きなんだと思う。依存。  

12.ぶっちゃけて二人に肉体関係はありますか?

あったらいい。
腐女子としてはそのほうが世界が広がるってもんですぜ。


13.もしあるならそれはお互いが初めてでしょうか?

ククは男の相手としてチェロがお初なら良いなと。女の子の経験はありそうだ。

チェロは男も女も経験済みでいい。

14.マルチェロの拷問はキツイらしいですが具体的にはどのような拷問でしょうか?

逃げ道を全て目の前で奪って、じわじわ追い詰めていくタイプだと思われる。

15.二人の境遇が違っていたらお互いの関係はどうだったでしょうか?

改善の傾向あり。

もしもふたりが父親の家で、チェロが長男・ククが次男として育っていたら相当のバカップルになりそうだ。

あとククールがもう少し大きくて判断の付く年齢だったら、他人としてチェロに接したと思う。


16.告白はしてると思いますか?したならどちらが?
ゲーム中ククールがやたらと連発していた兄貴好き好き大好きだぜ発言は、あれは告白じゃないのでしょうか…。


17.この二人の弱点は何でしょうか?肉体的、精神的どちらでも構いません。
クク→兄貴のことが見捨てられないこと。

チェロ→ククールを邪険にしながらも、結局気になってるからイライラしているところ。


18.このカップリングで一番萌えるシチュエーションは何ですか?いくらでもどうぞ!

修道院時代→

食い合い。騎士団長と騎士という関係にかこつけていちゃいちゃ。

ED後→

だらだら。与え合い。兄と弟でいちゃいちゃ。


19.こっそり「これはマルククだ!」という歌があれば教えて下さい。
B'zの「Brotherhood」とかED後の関係としていいなあと思います。

これほんと理想の兄弟の在り方だと思うのです。

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=65397


あと「愛のprisoner」これはクク。

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B09510


「ながい愛」は兄弟。

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B09518


「fever」みたいな独占欲が兄にあれば嬉しい。

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A01113


20.お疲れ様です!では最後にマルククに対する想いを書きなぐって下さい!二人へのメッセージでも構いません。

いちゃいちゃしてください。

あとドラクエ8の2まじで待ってます。



配布元(http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=passion_berry