発達障害である事の事実は、変わらない


子どもの頃からの仕草や対応も、あまり変わらない(発達障害と診断を受けたのは30代)


子どものままの部分があることに、ちょいと苦しさをおぼえることがたまにある


普段はながせることがながせず、停滞する→負のループ的な感覚


自分を、発達障害を受け容れてはいけている


受け容れる→そうであることを許せている


でも、私に足りなかったものは…


受けとめるだったようだ


私であること

発達障害であることを

受け止めて

ただただながめる


そうであることに良いも悪いも駄目もなく…


そうであることを認める


そうであることを認めるのに苦しさともがきを感じた


ながせるものをながせない苦しみ


ただその苦しみがあったから


この暑さからのストレスによる過ごし方を医師に教わることができた


自分が健康であることの喜び


不健康である時の苦しみ


それらを感覚で知ることの大切さ


そんなことを体感した数日間


これからの人生を快適に過ごしていけたらと思う