生後22日目・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・
育休中の旦那さんと一緒に
只今息子ポコちゃんのお世話に奮闘中です♪
やっと旦那さんが帰ってきてくれたので
肉体的にも精神的にも随分ラクになりましたー
出産祝い♪
スイーツ詰め合わせ♡
Day5 ベビーカーデビュー
生まれて間もなく健診やら買い物やら
旦那さんが不在だったので
ちっちゃなポコちゃんとベビーカーで外出していました。
赤ちゃんを連れいるとやたらめったら話しかけられます。
大半は女性で特にお母さんが多い。
決まって年齢を聞かれて生後数日だと知ると驚かれて
”自分の出産の時は体中痛くてそんな時期に動けなかった”
とか、”随分体力があるのね~”なんて言われましたが
ーーー他にチョイスがないんですーーー(ノДT)
---産後のお母さんは休養のため1か月間上げ膳据え膳、
水仕事もダメ、とにかく横になって休む---
と、ウチの親に言われてそのつもりでいたけど
予定日よりも3週間以上早く生まれてしまって
産後しばらく旦那さん不在、親が手伝いに来るのもまだ先のこと。。
ポコちゃんのお世話から何から全て自分一人でやらなければならず
出産前よりハードな日々でした (T▽T;)号泣
それでも育児は楽しい♪♪
さらに外出時に話しかけてきたお母さんたちのうち
数人からはこんなことも言われました。
”すぐに成長しちゃうから今を楽しんで”
今も腕の中で眠る小さなポコちゃんが一層愛おしくなりました♡
出産レポはもう少し落ち着いてから書こうと思っているので
それまで妊娠中に書きためたマタニティ記録をUPしていきます!
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それまでカナダで通院したことがなかったワタシ。
行っていたのにカナダではそれほど体調を崩すこともなく
健康にやってこれたのと、あとは日本とは違うシステムや
言葉の面でも足が向かなかったというのもあって行かなかった。
BC州では人口が増えすぎたことにより保険料がかかる。
利用してなかったからもったいないー
バンクーバーでは急患や緊急を要する事態などの
特別な場合を除いてまずはウォークインクリニック
(総合クリニック)もしくはファミリードクター(家庭医)による
診察を受けなければなりません。
長い待ち時間の後、診察室へ。
各個室や通路にも医師が数名。
取り付けられた診察台があった。
検診内容を配慮してくれたのか担当は女医で
まずは子宮頸癌検査(PAP TEST)から。
擦り取り検査に回して終了。
この機会についでに検査してもらうことにした。
エコー検査を紹介され、この日は問診と触診のみで終了。
紹介状をもらい翌日に検査の予約がとれた。
子宮がん検査の結果は
何も異常がなければ電話しません”とのこと。
よく聞く話なので安心できないけど。
BC Services Card
一昨年から運転免許証とケアカードなどが統合された
“BC Services Card”という1つのカードが登場。
↑↑この写真のBC Driver’s Licence & Services Card
(運転免許証兼保険証のようなもの)のほかに
・Photo BC Services Card(写真付きID + MSP医療ケアカード)
・Non-Photo BC Services Card(写真なしIDカード )
※19歳以下や75歳以上の方やテンポラリの人が対象だそう。
の全3カテゴリーがあって、BC州居住者にとっての
Government IDになる。
この子宮がん検査があります。
あまり時間が経っていなかったので
ファミリークリニックではこの検査は省略され
その後の産婦人科ではチェックを受けました。
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どうもどうもありがと~(o^-')b
カナダ滞在
2688日目
生後
22日目