お久しぶりの投稿です。
同じ境遇の方に見てもらえるブログ、そして新しいサイトを作ろうと考えていますのでメモ程度にもアメブロに投稿していこうと思います!
早速ですが、転職して公務員試験を受ける人が気にしているであろう『在職証明書』ですが、
◎在職証明書の紙を渡される場合もあるが、役所名などの転職先が記載してある用紙は基本的にはありえない。
・一部大都市圏は例外があるようです。過去に多くの自治体で転職先がバレてしまいトラブルになったことが多いということで、かなりシンプルな紙が渡されるだけなようです。
◎在職証明書の仕様は基本的に自由に合格者が作成する場合が圧倒的に多い
・私の受けた自治体もこのパターンでした。
◎基本的には職歴がある人はアルバイトも含めて記入
・職歴加算については自治体によってバラバラみたいです。 町村試験合格者の合同研修で分かったのですが、派遣社員や準社員、公務員の職歴では職歴加算されない町村があることがあるみたいです。その一方で年齢に応じて加算するという自治体もあるみたいです。※職歴加算についてはまた次の投稿で記載します
◎在職証明書には勤め先の印鑑が必要
・まぁ当たり前ですね。私の場合退職した後もらいに行くことになったので、円満退社をしておくことが望ましいでしょう
◎在職証明書は理由があればなくても大丈夫
・もちろん理由によりますが、会社が倒産しているなどやむを得ない場合は大丈夫だそうです。中には意地悪で渡さないという会社もあるらしく... どうしても入手できない人用に確認するすべはあるみたいです。
実は私は最初の会社を2年1ヶ月で辞めており、ちょっと職歴を長く誤魔化したいところですが、本当にやってしまうとこういった在職証明書の提出の際にバレてしまいますね。どちらにせよ厚生年金や健康保険の加入状況を間違いなく役所は見ていますから、その期間と履歴書・在職証明書の時期がズレていればすぐにバレてしまいますよね
実は在職証明の本質はここにあるらしく「務めていた会社が年金や保険を掛けていなかった」ということが今でもあるみたいです。これは公務員での話ではないのですが、私の姉が転職する際に、実際の退職期間より年金手帳のほうが3ヶ月も早く厚生年金が切れていたらしく、転職先の人事部に連絡を受けて分かったらしいです。
問い詰めてみたら経費削減のために早めに切ってしまったとあっさり認めたようです。もちろん多くの会社は真面目に払っていと思いますが、決して他人ごとではありません!もし機会があれば転職前や退職後に年金事務所に問い合わせてみるのも良いでしょう
同じ境遇の方に見てもらえるブログ、そして新しいサイトを作ろうと考えていますのでメモ程度にもアメブロに投稿していこうと思います!
早速ですが、転職して公務員試験を受ける人が気にしているであろう『在職証明書』ですが、
◎在職証明書の紙を渡される場合もあるが、役所名などの転職先が記載してある用紙は基本的にはありえない。
・一部大都市圏は例外があるようです。過去に多くの自治体で転職先がバレてしまいトラブルになったことが多いということで、かなりシンプルな紙が渡されるだけなようです。
◎在職証明書の仕様は基本的に自由に合格者が作成する場合が圧倒的に多い
・私の受けた自治体もこのパターンでした。
◎基本的には職歴がある人はアルバイトも含めて記入
・職歴加算については自治体によってバラバラみたいです。 町村試験合格者の合同研修で分かったのですが、派遣社員や準社員、公務員の職歴では職歴加算されない町村があることがあるみたいです。その一方で年齢に応じて加算するという自治体もあるみたいです。※職歴加算についてはまた次の投稿で記載します
◎在職証明書には勤め先の印鑑が必要
・まぁ当たり前ですね。私の場合退職した後もらいに行くことになったので、円満退社をしておくことが望ましいでしょう
◎在職証明書は理由があればなくても大丈夫
・もちろん理由によりますが、会社が倒産しているなどやむを得ない場合は大丈夫だそうです。中には意地悪で渡さないという会社もあるらしく... どうしても入手できない人用に確認するすべはあるみたいです。
実は私は最初の会社を2年1ヶ月で辞めており、ちょっと職歴を長く誤魔化したいところですが、本当にやってしまうとこういった在職証明書の提出の際にバレてしまいますね。どちらにせよ厚生年金や健康保険の加入状況を間違いなく役所は見ていますから、その期間と履歴書・在職証明書の時期がズレていればすぐにバレてしまいますよね
実は在職証明の本質はここにあるらしく「務めていた会社が年金や保険を掛けていなかった」ということが今でもあるみたいです。これは公務員での話ではないのですが、私の姉が転職する際に、実際の退職期間より年金手帳のほうが3ヶ月も早く厚生年金が切れていたらしく、転職先の人事部に連絡を受けて分かったらしいです。
問い詰めてみたら経費削減のために早めに切ってしまったとあっさり認めたようです。もちろん多くの会社は真面目に払っていと思いますが、決して他人ごとではありません!もし機会があれば転職前や退職後に年金事務所に問い合わせてみるのも良いでしょう